退院後、アッと言う間に10日になる。
退院後の体調はけして“良いとはいえない”
“喀痰を伴う強い咳”と37度代の“熱”が続いている。熱は時間により変わって平熱の時もある。
入院中とは違って、自宅に戻ると熱の上がり下がりや、咳や痰ひとつにも神経質になって、悪い方へ向かっているのではないかという不安が付きまとう。その結果ついつい
弱気になってしまう。
退院後、外来診療は週1程度の予定だったが、結果的には11/25、11/28に続いて
今日が3回目。CTを撮ってからの診療。
しかし今日は嬉しい事が有った。
約1か月前に撮影したCTの画像と今日撮影したCTの画像を比べると、放射線治療の効果がはっきりと現れ始め、原発の部分と近くのリンパ節の部分の癌はかなり小さくなって(崩壊して)きているとのことであった。
今出ている熱や咳と痰は、細菌性のものである可能性が強いので、抗生剤が投与されている。
次回外来診療は12/5。気管支ファイバー(カメラ)を入れて、肺の入り口付近にある癌(原発)の様子を実際に見ることになっている。
気管支ファイバーはちょっと苦しいが、治療前の画像と比較して、
癌の部分がどう変化しているか興味津々である。

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