夏野菜の代表格といえば、「ナス」(茄子) ナスビともいう。
「秋ナスは嫁に食わすな」という諺もある。
これは「秋ナスは体を冷やし、種が少ないので子宝に恵まれない」ことを心配してのこと。
異説もあって、「秋ナスはそれほど美味しいものだから、憎い嫁には食べさせるな」。
江戸川柳に「秋茄子は姑の留守にばかり食い」といったものもある。
いずれにしても、旧暦の秋は新暦では8〜9月頃で、ナスの旬。
初夢で縁起のよいものに「一、富士・二、鷹、三、ナスビ」といわれ、どれも徳川家康が好んだもので、高いもの。「成す」をもじった縁起物。
しかし、ナスは95%近くが水分で、カロリーが低く、残念ながら取り立てて栄養分はないとのこと。
ただ、ナスにはコリンと言う強アルカリ性物質が含まれていて、血圧降下、胃液分泌促進などの作用があり、また肝機能を良くし、強壮、興奮作用もあるともいわれてる。
漢方では体を冷やす「冷」の野菜で、鎮痛や消炎剤などに用いられている。歯痛、口内炎、歯茎のはれ、唇のはれにヘタや茎の黒焼きをつけると効果があるそうだ。
種類としては
・千成ナス
長卵型。極早生の品種です。もっとも一般的で、長卵型、東日本中心に栽培されている。
・丸ナス
信越地方や関西で主に栽培され、果肉が硬く、味はまろやか、焼き物や田楽によく使われる。
・長ナス
果実の長さが20〜25cm。皮は硬め、実は柔らかく、煮物や焼きな向き。
・小ナス
一口ナス、茶せんナスとも呼ばれ、重さ70g前後。
・小丸ナス
水分が多く、皮は柔らかく、種が少ない、浅漬け、からし漬けに利用される。
------------ Swallows
9回裏、田中浩選手の2試合連続2号ソロホーマーで1点差に迫るも、---

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