事件は消費者に、大きな不安と動揺を与え、その波紋はさらに大きな広がりをみせそうな様相となっている。
中国産はやっぱり危ない!、でも、私は中国産の食品を買わないから大丈夫と思っていたら大間違い。
製品そのものは日本国内で作っていても、その原材料はどうなのか? 確認の仕ようがない。
餃子に限らず、中国の「天洋食品」で製造した製品と原材料を使用している食品の「自主回収品目」が公表された。
(表では7社・51品目であるが、31日22時現在では11社・66品目に拡大している。さらに増える可能性も--)
実は、我が家のストック食品の中にも、この自主回収に該当するものが有った!
それは(赤矢印)“レトルト食品で
「DONBURI亭かつとじ丼」”(江崎グリコ製)
原材料のカツはJTフーズが回収している
問題の冷凍ギョーザと同じ中国の「天洋食品」で製造した冷凍カツを(株)加ト吉を通して、仙台グリコが購入し、同社で製造(レトルト)したもの。
現時点では品質・安全性の問題は発生していないが、今回の事案の原因が特定されていないことに鑑みて、念のため自主回収の措置をとったとのこと。
昨年、自分で買った物ではあるが、何となく食べないで、そのままになっていた。 どこのスーパーで買ったのかは忘れてしまっている。
パッケージのどこを見たって、中国で作ったものが使われているなどの記載は無い。
どこで製造したかも、記号で「WM 6」と表示されているだけで、国内なのか国外なのか分からない。(この物は仙台で製造されたものだったが)
もちろん、原材料の生産国など当然表示されていない。
「自分の命は、自分で守れ」と言われるが、これでは“
守り様がない”
国として「安ければどこからでも輸入する体質」は考え直さねば、重要なことは「食料自給率の向上」。
今回の事件で、行政、関連法律、業界などの「怠慢」「悪さ加減」がこの際洗い出され、食の安全、安心して消費できる仕組みの確立を心から願いたい。
・江崎グリコ:
http://www.glico.co.jp/
・同社、自主回収について:
http://www.glico.co.jp/info/20080131/
==============↑今日は ここまで ↑===============

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