「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる -------- 」
秋田・羽後町の「西馬音内盆踊り」、四国・徳島の「阿波踊り」と並び、三大盆踊りのひとつとされている、
岐阜・郡上八幡の「郡上おどり」が昨日から始まった。
踊りは毎年、7月中旬〜9月上旬までの約30夜に渡って行われる。
特に8/13〜8/16の盂蘭盆会には朝4時・5時頃まで
「徹夜踊り」が行われ、祭りは最高潮をむかえる。
今年は09/06(土)の
「踊り納め (納め流し)」まで、祭りは続く。
踊りの曲は全部で10曲あり、テンポの速い曲、やゆったりした曲など、それぞれ異なった趣を持つ。
もともと江戸時代に幕府をゆるがしたと言われる郡上の百姓一揆(宝暦の一揆)の後、士農工商の融和を図るため奨励され、盛んになった祭りであるため、老若男女を問わず、地元の人々も観光客も、ひとつ輪になって浴衣姿で下駄を鳴らして踊りを楽しむ。
(この踊り足袋と草履は馴染まない)
「郡上おどり」は400年にわたって歌い踊り続けられてきたもので、毎年、約30万人以上が全国から集うといわれている。
郡上八幡観光協会:
http://www.gujohachiman.com/kanko/