アジア手工藝 AEO LIFE MARKET ご案内  分類なし



●イオ・ライフ・マーケット オンラインショップ
http://www.aeolm.com/



●イオ・ライフ・マーケット ショールーム
東京都荒川区町屋3−23−18(2階)

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オンラインショップ掲載の品モノ全品を手にとってご覧いただけるスペースです。
ご来店を心よりお待ちいたしております。

ショールームはご予約制にて営業させていただいております。

ご来店希望の方は、準備の都合上誠に恐縮ながら、お越しの前日までに
お電話若しくはメールにて事前のご予約をお願い申し上げます。

※7月6日(木)以降しばらくの間、海外仕入れのためショールームは休業させていただきます。再開時には本欄にてご案内申し上げます。

●最寄の「町屋駅」(千代田線・京成本線・都電荒川線)からの道順ご案内
(画像をクリックしていただくと拡大します)

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尾竹橋通り沿い「町屋3丁目バス停」の真ん前が目印です

●ご予約 tel. 03-3819-6445/e-mail. maruyama@aeolm.com 店主 丸山まで
 
店舗へのお越しにあたって、ご不明な点はメールかお電話にてお問い合わせください。

2017/7/24

19c末 タイ・デーン シャーマン用・腰衣”シン・ピー”  染織





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製作地 ラオス北東部 フアパン県 Houaphan Province
製作年代(推定) 19世紀末 ※腰布・裾布は使用の中で付け替えられた可能性あり
民族名 タイ・デーン族(Tai Daeng)
素材/技法 木綿、天然藍、絹、天然染料/緯絣、緯紋織、縫取織
サイズ 全幅(経)148cm(筒状縫製)、総丈(緯)81cm(うち腰布部:14cm、裾布部:5cm)

2017/7/24

白い畦道、泥濘道を駆け回り  旅の一場面




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(写真 ラオス・フアパン県 サムタイにて)

2017/7/24

今はまだ樹の下でお留守番  旅の一場面




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(写真 ラオス・フアパン県 サムタイにて)

2017/7/23

無数の色糸と手指で織られる”縫取織スカート”  染織




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●技法 平地、緯紋織、縫取織 (経糸:絹、地緯糸:木綿、絵緯糸:絹)

(写真 ラオス・フアパン県 サムタイにて)

2017/7/22

ラオスへの仕入れ旅より帰国いたしました  分類なし




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木造高床式家屋の床下で、藁まぶしから繭を外して(収繭)いるところ。
(写真 ラオス・フアパン県 サムタイにて)

本日7月22日、ラオスへの仕入れ旅より帰国いたしました。今般は北東部の山岳地域フアパン県を重点的に巡る旅となりました。

仕入れ・蒐集の対象はアンティーク染織ですが、街・村を巡りながら、今に息づく伝統染織の様子を人々の生活光景とともに目にいたしてまいりました。品モノご紹介とともに、現地の空気・匂いを少しでも感じていただけるような写真を本ブログでご披露できればと思っております。

2017/7/6

7月7日〜22日まで海外仕入れに出掛けます  分類なし




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7月7日(金)〜22日(土)は、海外への仕入れ渡航のため休業させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・

仕入れ期間中、商品発送等の業務全般を休止させていただきます。

●7月6日(木)までのご注文商品 → 仕入れ渡航前のご発送

●7月7日(金)以降のご注文商品 → 7月24日(月)からのご発送

お急ぎご入手なされたい品モノにつきましては、誠に恐縮ですが、7月6日(木)までにご注文くださいますようお願いいたします。

仕入れ渡航前にご注文の品モノをお送りさせていただきます。

2017/7/5

19c後 八重山 芭蕉生成地”御絵図柄”・経緯絣裂  染織





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※画像縦方向が(緯)・横方向が(経)

製作地 日本・沖縄県 八重山
製作年代(推定) 19世紀後期(〜20世紀初頭)
素材/技法 糸芭蕉、天然染料/平地、経緯絣
サイズ @11cm×16.5cm、A11.5cm×15.5cm


日本の沖縄県八重山で19世紀後期に手掛けられた芭蕉生成地・経緯絣裂。

本品は経にS甘撚、緯に無撚の芭蕉糸を配し(※掲載画像は縦方向が(緯)・横方向が(経))、赤茶と濃藍の二色の染め・経緯絣の技法により、”グジリゴーシ(崩れ格子)””ウシヌヤーマ(牛の農耕具)””ミヂィフム(水雲)””カシトーニー(豚の餌箱)””ハサン(鋏)”の小文柄が、御用布”御絵図柄”のデザイン様式により緻密に織り描かれたもの、糸の細さ・柔らか味も際立っており、19c(〜20c初頭)当時の相当上質な部類の芭蕉布と位置づけられる作例です。

上質ぶりを裏付ける要素として、布地が全体にわたり滑らかで織りが均質かつ目が詰んでいること、二枚の裂中に明らかな糸績み(結び)箇所と判別できる盛り上がり(凸凹)が確認できない点で、これは極めて高度な手技により、布表面には現れないカタチでの繊細な機結びを行なったもの、或いは八重山上布と同様の”撚継ぎ”がなされている可能性を指摘することができます。

糸作り・括り・染め・織りのミニアチュールな手技・世界観に惹き込まれる八重山芭蕉布です。




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※画像縦方向が(緯)・横方向が(経)






●参考画像 八重山芭蕉布(御用布)使用と考察される尚王家衣裳
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※上画像は河出書房新書刊「図説 琉球の染めと織り」より転載いたしております






●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2017/7/3

19c後〜20c初 八重山 苧麻白地・経緯絣裂  染織





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製作地 日本・沖縄県 八重山
製作年代(推定) 19世紀後期〜20世紀初め
素材/技法 苧麻、天然染料/平地、経緯絣
サイズ 幅(緯):34cm、長さ(経):60cm


日本の沖縄県八重山で19世紀後期〜20世紀初めに手掛けられた”苧麻白地・経緯絣布”。

苧麻を素材とするこの白地の絣織物は”八重山上布”の名称で知られ、紺地で織られる”宮古上布”とともに、先島諸島及び琉球を代表する苧麻織物と位置付けられるものとなります。

内外史書の記述から14〜15世紀には宮古・八重山で苧麻織物(上布)の製作が行なわれていたことが確認できますが、17世紀初頭に琉球王国が薩摩藩の支配を受け、人頭税・貢納布としてこれの製作が課される中(宮古・八重山への人頭税は20世紀初頭まで継続)、技術の高度化が進んでいったものと考察されております。

本布は経に手績みZ撚の苧麻撚糸、緯に手績み不撚の苧麻平糸(撚継ぎ)を配し、経緯絣の技法により”カーヌティカー(井戸枠)””ターチブサー(二つ星)””ミヂィフム(水雲)”””カサビグムー(重ね雲)”と呼ばれる文様が黒・藍の二色で染め描かれたもの、琉球王府が御用布・貢納布として織らせるため絣柄に細かい指定を加えた”御絵図”に由来するモチーフ構成及びデザイン様式のもので、総絣”ムルドゥッチリ(クヂリ格子)”の範疇に入る手の込んだ作例となります。

両織り耳を備える貴重な古裂で、上布地色の清々しく澄み渡るような白さ、リズムカルな動きを伴って配された二色絣の瑞々しい生命感に溢れる意匠表情に目と心を奪われる一枚です。






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●緯糸(平糸)の撚継ぎ箇所が確認できる画像
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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2017/7/1

苧麻白地紅型 夏衣裳”タナシ” 参考画像  民族衣装





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(写真 日本・沖縄県 沖縄県立博物館にて)



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