2018/2/13

孔雀デザインの織機綜絖吊り木製滑車  技巧・意匠・素材




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(写真 タイ・チェンラーイ県 チェンセーンにて)


染織が宮廷儀礼や仏教儀礼に纏わる装束や装飾のものとして製作が盛んであった土地では、部品一つ一つに美しい装飾が施された木製及び金属製の織機が用いられてきました。

織機を構成する部品(綜絖(そうこう)・筬(おさ)を吊る装置の部品)として使われていた、この手の込んだ”装飾滑車”からは、敬虔な仏教信仰を背景とする古き良きインドシナ伝統染織の時代が偲ばれます。染織が神仏への祈りとともにあった時代の所産です。




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