2018/4/7

20c初 チャム 絹絣腰衣”サンポット・ホール・サムロイ”  染織




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製作地 カンボジア南東部 コンポンチャム Kampong Cham
製作年代(推定) 20世紀初め
素材/技法 絹(カンボウジュ種)、天然染料/綾地、緯絣
サイズ 縦(緯)88cm×横幅(経)218cm


ラックカイガラムシから抽出される”臙脂赤”の鮮やかかつ濃厚な色彩が印象的な20世紀初期作のカンボジア絹絣。コンポンチャムに生活するチャム系の人々の手による作品です。

”菱格子花文”に分類されるデザインで、菱格子を構成する点描のS字は”蛇龍神ナーガ”を表わし、その中に”四弁花””十字花”及び緑の花弁の”多弁花”が端整に織り描かれています。

黄金繭として知られるカンボウジュ種絹あってのこの濃厚な”ラック赤”の色味であり、他では見ることの出来ない”唯一無二のいろ”と言えるものです。







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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
  




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