「ヤルデン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット2000」
2,709円

同時に購入した「ミゲル・トレス」と共に。
香りの広がりを期待してこのグラスで。
美味いだろう、美味いに決まっている!そんな思いで
入手したこのヤルデン。初めて飲むイスラエル産ワイン
であります。アフリカを含め、地中海沿岸のマイナー
地域には逸品が多いのは証明済み、故に期待は高まる
ばかりでしたが・・・これ美味いです!!まさに
ブリュットの中のブリュット、辛口の美味い泡はこう
あるべきだと訴えかけてくるような素晴らしい味わい。
香りはトースティというよりはアロマティック、これ
だけで酔わせてくれます。口に含むと非常に引き締まった、
自己満マッチョではなく、絞りこんだボクサーのような
イメージ。トースト、そして極上の塩のような上質の
ミネラルを感じさせます。8年近い熟成から、もう少し
くたびれているのかなとも思ったのですが、いまだ熟成の
ピークにすら達していないと思われる力を留めている
ようです。記憶の中に重なる泡があったなと思い返して
みると・・・そう、これですね。

「ロデレール・エステイト、ブリュット」
カリフォルニア産です。恐らく2,680円で購入、
3年前の夏に飲んだと思います。こちらはピノが
含まれていますが、ヤルデンはシャルドネ100%。
ロデレールの方がおおらかで、且つ粗いという印象
を受けました。いえ、ロデレールは相当優れもの
だったのですが、それを今回のヤルデンが上回って
いるという意味です。これが3千円未満とは、かなり
のお買い得ですよ。ところが!残念ながらこのブリュット
だけは在庫がないです・・・はぁ・・・辛口好きの
方には☆☆☆の泡なのですが。甘口党の方は除き、
幸運にも出会えたなら即ゲットをおすすめします!
発見!(5月9日)

↑このピノ、かなり気になりますが、価格がねぇ・・