僕がどうしてこんなにロケットに興奮するのか?
小さい頃からの憧れももちろんあります。
それと、もう一つ!
僕の中高の同級生・シモちゃんが
このロケットの製作に携わる仕事をしていたからです。
数年前に電車の中で話したことを
今でもはっきり憶えています。
「宇宙ってすごく寒いから金属が収縮するのね。
だから設計が大変なんだ」
「主になんの設計してんの?」
「燃料パイプだね」
「ってことは、ここは直角にいきたいんだけど、
この角度で曲げる!みたいな?」
「そうなの!よくわかるねぇ!!」
ま、ほめられたのがうれしくて
憶えていたっていうのもあるんですけど。
でも、宇宙ロケットの仕事してる友達なんて
かなり自慢です!
「やっぱシモちゃんはスゲーなぁ!
マラソン大会の時もすごかったけど、
大人になっても憧れちゃうよなぁ!」
と思ったのでした。

だから案内係の方に聞く質問も
「燃料パイプはどれですか?」
それにしてもロケットのエンジンって
カッコイイ&ウツクシイ!!
これを眺めながらお酒が飲めるよ!
家に欲しいなぁ〜!!
なんてニヤニヤと考えていたら、
係の方が燃料パイプをきっかけに
丁寧に構造を説明してくれました。
会場では皆が静かに見ているのに、
「エェッ、そうなってんすか!?なるほどぉ〜!
ココがそんな風に・・・スゴイっすね!!」
僕の声が会場に響き渡ります。

頂いたパンフレット『なるほど・ザ・ロケットブック』
表紙の絵がプラモデルの箱風でうれしい。
ポスター付きでファンの心をくすぐります♪
もう一つ頂いたのは“H−Uしおり”
両面に「H−UA」と「H−UB」が印刷されています。
最先端の科学技術が結集する宇宙開発機構の作った、
紙のしおり・・・というギャップがたまりません。