蟻の兵隊・竹薮勝手連
国家が国民を売る.今も昔も国家ってヤツは。でも、人間の生き様ってヤツはそれをまた越えてしまう。
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2007/1/4
「西東京自主上映顛末:後編」
上映運動に思うこと
朗読原稿を掲載する。
(高畑)
1945年戦争が終わった中国大陸ソ満国境に、ある女がいた。
その女は一人で引揚げて故郷に帰った。
彼女は娘に、その物語を何度も語った。
中国の人々。いろんな民族がいて、それぞれの人が、ぼろぼろの避難民の彼女に手を差し伸べてくれたという。それにしても、食べるものがない酷寒の地。腸チフスにかかりながらも、毎日毎日屋根のないところで野宿。ソ連兵におびえながらの旅。その物語の最後に彼女は「決して報われない苦労、それが戦争」とくり返し言った。
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投稿者: 竹薮@蟻の兵隊
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2006/8/22
「泉津の苦悩について」
上映運動に思うこと
竹薮組で現在売り出し中の女子、泉津についてである。
「蟻の兵隊を観る会」の運動では、泉津はいわば広告塔であった。
顔立ちが派手で、声も大きくて、コミュニケーションに臆病でなく、理屈っぽくなく人間的。
この手の運動には欠かせないキャラである。そのため、AERA、週刊金曜日、ニュース23、そしてこの間のNHKの@ヒューマンにおいても、泉津が取材対象となった。その中で、どうにも思いが通じないもどかしさがあったようだ。とくに長い扱いとなった@ヒューマンや、そのきっかけとなった早稲田での学生イベントの前には、電話がかかったり、直接話し合ったり、いろいろと思うところがあった。
なにが通じなくて、もどかしいのか。中高年の立場から考えていきたい。
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投稿者: たけやぶ。
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2006/8/3
「上映運動ということ」
上映運動に思うこと
上映運動はまだ続いている。
チケットを買って頂いたひとに劇場まで来てもらわねばならない.
チラシ配布もつづけなくちゃ。こないだいった吉祥寺の「くぐつ草」、チラシ入れにチラシがなかった!!なんということ、「くぐつ草」はそういう人種があつまる店なのに。わたしはチラシの持ち合わせがなかった。何たる不覚。
会場の案内がまた一苦労。皆、ネットに接続できるとはかぎらない。
というわけで、地図をコピーして渡したり、なんやかんやだ。
上映運動をなんのためにしているか。
それは多くの人に「蟻の兵隊」を見てもらうためだ。この映画は多くの人に見てもらわねばならない。それは事実を知ってもらうためでもあるが、奥村さんの物語を多くの人に伝えたいというのが大きな理由でもある。そして、その活動は一にも二にも肉声で伝えるということだ。人は肉声でないと動かない。一人一人が自分の言葉で奥村さんの物語を語る。それがほんの小さな物語を豊かにしていくのだ。
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投稿者: たけやぶ。
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2006/7/16
「行動すること」
上映運動に思うこと
おかげさまで
Yahoo Movie投票は 4位を確保できました。
5位
どころか、
4位
です。
ほんとにありがとうございました。
こういうことは、心の中でいくら応援してくれてもダメなんです。
実際に家で、会社で、携帯でぽちっとやってくれないと。
隣の人に、はいぽちっとやってっていわないと。
そして、ぽちっとやったよって伝えてくれると、運動してる側はとてもうれしい。
そういう伝えあいを見せられるとまた効果的です。
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投稿者: たけやぶ。
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2006/7/8
「日常と非日常」
上映運動に思うこと
ご無沙汰しました。
暑さと湿度に弱くってぐったりしてます。
マスコミ露出が始まっています。
みなさん、テレビ、ラジオ、新聞雑誌にご注目ください。
昨日は、観る会の大学生部会主催で学生限定試写がおこなわれました。
竹薮組泉津がリーダーとなり、歯ぎしりしながら頑張ってました。
わたしは、仕事の加減で、最後の5分くらいにようやく会場着。ドアの外からでも泉津の声が聞こえました。奥村さんの若者へのメッセージとして
「戦争は過去のものではない。
家族の中で戦争を語り継いでほしい」
と訴えられました。
そこです、そこ。そこが問題。そこが気になる。
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投稿者: たけやぶ。
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