2007/10/27 1:44
僕のロックな話し芽生え変その12
4ヶ月ぶり?にこのシリーズの記事書きます。前回は高校1年の時の文化祭でしたね。
今回は高校2年の時の話。
ある日の土曜日、学校の帰りに友達とお茶の水に楽器を見に行きました。たまたま通りがかった楽器屋さんが「イシバシ楽器」。
店員さんがなにやら古そうなエレキを何本かチェックしている。
すぐ店に入って、「すいません、それ売り物ですか?」と聞いたら
「今、米軍からの払い下げで入ってきたんだよ。ちゃんと音が出るかチェックしてるんだよ。」
そこには古いがまぎれもないフェンダー・ストラトキャスターが!
「こ、これ買えるんですか?」
「そ〜だな〜、まだ決めてないけど〜7万円位かな〜」
なんと、当時は今だったら目が飛び出るようなバカ高い値がつく「ビンテージギター」という認識がなく、単なる「中古品」扱いだったのです。
もちろんこちらも「もしかしたら〜安くフェンダーが買えるかも!?」てな感じでした。
「買いたいです!買いますが〜・・・今お金ありません。」
「頭金ちょっと入れてくれたら売らないで奥しまっておくよ。」
「わかりました!」といって一緒に来た友達から借りてなんとか5000円位入れた覚えがあります。学生証見せて、住所、電話番号教えて帰りました。
家に帰ったら、すぐにイシバシ楽器から電話がかかってきて
「さっきのギターだけど・・・」というので
「は、はい・・・」
何かまずい事あったのかなとドキドキしましたね。
「さっき7万っていったけど、それじゃもうけがないので、悪いけど10万にしてくれる?」
「は、は、は、はい〜。何とかします〜!!」
と言って親に頼み込んで、スネカジって買ってもらいました。
シリアルナンバーで調べたら、どうやら1959〜1960年あたりのモデルらしい事がわかってきました。
今思うに、こんなのん気なやりとりで、1959年(か1960年)モデルがその値段で買えちゃった・・・なんてとても信じられない話なんです。でも話作っていません。本当です。値段もテキトウだったんです。
その時喜んだ意味はあくまでも、「安くフェンダーが買えた!」だもの。(爆)
アンプにダイレクト・インでジェフベックの音がするので、ヤードバーズの「Jeff's Boogie」とか、第二期ジェフベックグループのLPの曲を全部コピーしまくって悦に入っていました。
ステイービー・ワンダーの「Talking Book」。シングルで「迷信」が大ヒットしていて、そのアルバムにジェフベックが2曲参加している事を知り、買ったのもその頃です。
その後BBA(ベック、ボガード&アピス)ベック版の「迷信」でぶっとび。
情念だけで弾いている。ギターは「理屈」じゃないって思いましたね。ホント。
もちろん、リッチー・ブラックモアのコピー。「Highway Star」「Smoke On The Water」「Lazy」なんかもやりましたよ。
当時使ったエフェクターはCry Babyとういうワゥワゥだけ。
1年の時に使っていたファズも使ってなかったです。
下の写真はその年の学園祭の時。
オレはヨーロピアンとか言って、着てるのは「ジュン」だったかも。
それにしてもあどけない17才。本当に「貴公子」だった時代??(笑)
でも、人生一生の不覚。
嗚呼、このギターはもう手元にはありません。今買ったら・・・!!
150万以上でしょうね・・。
合掌。 今誰が持っているんだろう?? 買い戻したい〜〜!



初公開!高校2年の文化祭の時。(1973年 17才!)
フェンダー・ストラトキャスター(シリアルNo.L46803)
購入時、ボディのペイントははがされていた。
この時、学習院高等科女子部のフォークデュオと仲良くなり、ぶっつけでジョイント。当時人気爆発してたキャロル・キングの「It's Too Late」を演奏。まさにリアルタイムな時代だった!
素晴らしき70年代!
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4ヶ月ぶり?にこのシリーズの記事書きます。前回は高校1年の時の文化祭でしたね。
今回は高校2年の時の話。
ある日の土曜日、学校の帰りに友達とお茶の水に楽器を見に行きました。たまたま通りがかった楽器屋さんが「イシバシ楽器」。
店員さんがなにやら古そうなエレキを何本かチェックしている。
すぐ店に入って、「すいません、それ売り物ですか?」と聞いたら
「今、米軍からの払い下げで入ってきたんだよ。ちゃんと音が出るかチェックしてるんだよ。」
そこには古いがまぎれもないフェンダー・ストラトキャスターが!
「こ、これ買えるんですか?」
「そ〜だな〜、まだ決めてないけど〜7万円位かな〜」
なんと、当時は今だったら目が飛び出るようなバカ高い値がつく「ビンテージギター」という認識がなく、単なる「中古品」扱いだったのです。
もちろんこちらも「もしかしたら〜安くフェンダーが買えるかも!?」てな感じでした。
「買いたいです!買いますが〜・・・今お金ありません。」
「頭金ちょっと入れてくれたら売らないで奥しまっておくよ。」
「わかりました!」といって一緒に来た友達から借りてなんとか5000円位入れた覚えがあります。学生証見せて、住所、電話番号教えて帰りました。
家に帰ったら、すぐにイシバシ楽器から電話がかかってきて
「さっきのギターだけど・・・」というので
「は、はい・・・」
何かまずい事あったのかなとドキドキしましたね。
「さっき7万っていったけど、それじゃもうけがないので、悪いけど10万にしてくれる?」
「は、は、は、はい〜。何とかします〜!!」
と言って親に頼み込んで、スネカジって買ってもらいました。
シリアルナンバーで調べたら、どうやら1959〜1960年あたりのモデルらしい事がわかってきました。
今思うに、こんなのん気なやりとりで、1959年(か1960年)モデルがその値段で買えちゃった・・・なんてとても信じられない話なんです。でも話作っていません。本当です。値段もテキトウだったんです。
その時喜んだ意味はあくまでも、「安くフェンダーが買えた!」だもの。(爆)
アンプにダイレクト・インでジェフベックの音がするので、ヤードバーズの「Jeff's Boogie」とか、第二期ジェフベックグループのLPの曲を全部コピーしまくって悦に入っていました。
ステイービー・ワンダーの「Talking Book」。シングルで「迷信」が大ヒットしていて、そのアルバムにジェフベックが2曲参加している事を知り、買ったのもその頃です。
その後BBA(ベック、ボガード&アピス)ベック版の「迷信」でぶっとび。
情念だけで弾いている。ギターは「理屈」じゃないって思いましたね。ホント。
もちろん、リッチー・ブラックモアのコピー。「Highway Star」「Smoke On The Water」「Lazy」なんかもやりましたよ。
当時使ったエフェクターはCry Babyとういうワゥワゥだけ。
1年の時に使っていたファズも使ってなかったです。
下の写真はその年の学園祭の時。
オレはヨーロピアンとか言って、着てるのは「ジュン」だったかも。
それにしてもあどけない17才。本当に「貴公子」だった時代??(笑)
でも、人生一生の不覚。
嗚呼、このギターはもう手元にはありません。今買ったら・・・!!
150万以上でしょうね・・。
合掌。 今誰が持っているんだろう?? 買い戻したい〜〜!



初公開!高校2年の文化祭の時。(1973年 17才!)
フェンダー・ストラトキャスター(シリアルNo.L46803)
購入時、ボディのペイントははがされていた。
この時、学習院高等科女子部のフォークデュオと仲良くなり、ぶっつけでジョイント。当時人気爆発してたキャロル・キングの「It's Too Late」を演奏。まさにリアルタイムな時代だった!
素晴らしき70年代!
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投稿者:kaorukohnoike


日本を代表するハワイアン・ミュージシャン。
第4回、9回、10回ハワイ・ミュージック・アワード「インターナショナル・ハワイアン・アルバム賞」受賞。
カイノア・ミュージック・アカデミーを主宰し、東京を中心にカルチャー・スクール等でレッスン活動を展開。生徒数は200人を超える。
2005年自主レーベル SPIRIT OF J LABEL を立ち上げ、CD3枚リリース。
出身地:東京 星座:獅子座 血液型AB
好きなもの:猫、読書、格闘技、70年代ROCK, 日本酒(うそ)
CAT POWER ”JUKUBOX" 2008 Matador Records
70年代的な気だるさがいい!ハンク・ウイリアムス、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェルのカバー曲等選曲も気に入りました。



























全クラス生徒随時募集中!!
オールKMA総合発表会 10月4日(土)神奈川県民ホール(少ホール)