2011/5/31

パリ頼り 第40信/5月30日  

パリを去る日が来た。いや、ホノルルに帰れる日であった筈なの・・。
これがパリ滞在40日間の変化であり、パリ教会での交わりの豊かさとうれしさがくれたおみやげだろう。9時に出発ということで、お別れと空港まで送るためにきてくださる。路上で祈りのときを持ち、出発する。私はこの牧師館最後の住民で、この次は新牧師高橋先生を新牧師館に迎え、パリ教会も新しいチャプターに入る。

パリの街のラッシュを走りながら、パリは離れられないほど好きになる人と全く受け付けられない人とを生み出す街です・・と送迎を引き受けてくださった作田さんが言う。もう町並みの持つ歴史と石の文化の両方から来る重圧感によるストレスはもう感じないだけでなく、出会った人々(と言っても、教会の人々と国虎の主人程度だが・・)との交わりの温かさにはうれしさを覚える、しかし、40日居て、教会の人々と国虎のご主人と言う交わりの狭さ、つまり、フランス語という言葉のストレスが人を寄せ付けないのだろう。

「新しい牧師はフランス語が出来る人か習う気のある人ですね。私はダメ・・」「勿論、若い人ですよ。」そうだ、私もマキキに着任した時は英語が気にならないほど若かったのだ・・と「リタイアー」している現実に気付かされたことでした。もう一つは車です。車好きを自認する私が、パリで運転したいと思ったことは一度もなし。歩行者・運転者のマナー、駐車事情、車の小ささ、ガソリンの値段の高さと並べると悪いことばかりのようであるが、車なしのほうがずっと便利と言う交通手段とそのシステムの工夫と発達の良さによるものです。

チェックインを済ませるまで見送ってくださった作田さんと別れ、ここまでせずには分かれられないほど不安を与えていた自分に気付いたしだです。皆さま、本当にお世話になりました。

ブリティッシュエアーでパリーロンドン(1時間55分の待ち合わせ)−ロスの飛行時間は13時間25分・・自分で自由に選べるシステムはありがたい。夕べの3時間半睡眠を埋め合わせで居眠りばかり、その合間に英語で1本、日本語で1本映画を見、機内食が2度た。
40日の間に言葉を聞き流す癖が付いてしまい、機内放送も聞き流していると英語である、イギリス英語とアメリカ英語はこれほど違うのかと気が付いた。
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かなり、時間がたち、後どのくらいか・・と気になり始めた頃、窓の外に雪山の連山が見えた。きっとロッキー山脈に違いない。すると映画モニターの端に「後2時間半」と出ているのに気づいた。もう6月、ハワイへ帰る・・と思っていたので雪深い山々には驚いたが、自分の世界を中心にものを考えてしまう傾向に色々気付かされた「おたすけマン・ミニストリー」初仕事でした。

空港に出迎えを受け、空港近くのホテルにまで送って貰う。車にはウオーカーをのせてはいたが、ゆっくりと杖なしでも歩く康子を見て感謝した。まだ半年のShaw・翔は風邪気味でこれず。今は大切な時、黒田家最大級のビッグイベント摂の結婚式が土曜に控えている。
さあ、パリからロス、ロスからホノルルへの切り替え時、体内時計は尚パリ時間のお昼時、ホテルで夜中2時に目が覚め、このブログを仕上げています。

本当に長い間、お付き合いくださり、お祈りくださりありがとうございます。
今日、ホノルル着、1週間後の6月8日日本へ、6月27日ニューヨークへとおたすけマンとしてのミニストリーは続きます。特に今度は同行する康子の上に、梅雨に入るので天候のためにお祈りください。

日本での予定です。
6月11日(土) 東京・感謝会 (詳しくはブログのはじめにあります)
6月12日(日) 東京・石神井福音教会 礼拝メッセージ
6月12日    名古屋・加藤麻由美さんの記念会
             (慰めが届きますように)
6月16−18日 大阪・「加太アシュラム」奉仕
6月18日(土) 大阪・感謝会 (詳しくはブログのはじめにあります)
6月19日(日) 大阪・貝塚聖書教会 礼拝メッセージ
6月21日(火) 高知・マキキ卒業お祝い会 (中川様)
6月26日(日) 福岡・福岡聖書教会 礼拝メッセージ
6月27日(月) 成田発 New Yorkへ

お祈りくださり、お会いできるならコメント欄にあなたのお名前と連絡先を書き込んでください。こちらから連絡させていただきます。
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2011/5/30

パリ便り 第39信/5月29日  

7回の日曜礼拝を中心とした「おたすけマン」初仕事のパリ教会の奉仕は今日が最後である。

今日のメニューはいつも通り、役員会、求道者会、礼拝、コーヒータイム、壮年会・・のフルコース。
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毎週礼拝前に集まる役員会はいよいよ来月には新任牧師を迎えることで、感謝に溢れています。
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今日印象的だったことは神様がパリ教会のためにどんなに祝福を下さっているかを語るT兄の証。
あの震災救援祈祷会がきっかけとなり、パリプロテスタント連盟が牧師招聘状を出してくれることになり、又。牧師館は教会にはお断りといってきたオーナーが整然と救援活動を待つ被災者のニュースを見て、こんな人たちなら安心だと、逆転決定・・こんなことは考えられないことです・・とのことと詩篇を持って結ばれました。詩77:11、12
「私は、主のみわざを思い起こそう。まことに、昔からのあなたの奇しいわざを思い起こそう。
私は、あなたのなさったすべてのことに思いを巡らし、あなたのみわざを、静かに考えよう。」

クリックすると元のサイズで表示します青年会はいつも流動的。今週、一人が長崎へ帰国。この夏2人が東京へ。残る2人も今の学期の状況次第とのこと。
「でも、神様は、途切れないように学生を送り、守ってくださいます。」とのこと、感謝。

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壮年会のテーマは「老いること、死を迎えること」男性の会かと思えば男女はバラバラ、テーマだけに高齢者かと思えば老若バラバラ。良い学びの交わりでした。

こうして、3時に始まったプログラムすべてが終わったのは8時であった。 
ありがとうございました。

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2011/5/29

パリ便り 第38信/5月28日  

自由な時間が取れる最後の日。やっぱりすることは、しなければ赦されないことは、「お土産」 そこで、駅の名前と店の名前を聞いただけだが、何とか行ってみる。不覚にもバスの乗り違え。されど慌てず、メトロに乗り換え、同じチケットが使える経験をし、行ってみると、「何だ、ここはノートルダム寺院の近くではないか!」一月余りでは、ポイントは分っても、関係までは分らない・・と分った。

ついでだからと、ノートルダムの展望階に行ってみようとしたが、その列のすごさに断念。
短い列を見つけて並ぶ。それは「パリコミューン」の写真や絵による記録の展示会、満員の盛況、自分たちの歴史を大切にしようとしている空気を感じた。
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目指すは「マルコポーロ」、子供用品・・結局、店は空振り、しかし・・・デパートがあった。ここなら何でも見つかるぞ!結構時間が掛かる。先ず、買うものが決まっていない、又相談できない(相手のせいではない、言葉が分らないからだ。)しかし、全部そろえて帰ったらもう2時をすぎていた。昼食後、荷造りを試みるが全く入らない・・ことが分る。大収穫!

時計を見ると何と4時。急いで青年会に出かける。郊外電車は切符を買わねばならない。英語のページもあるが、駅が郊外なのか市内なのか・・そんなこと分らない。英語の分る職員は居るのに出て来ない。結局、列の後ろの人に助けられてやっとOK!フランスではみんな親切なのに、仕事中だと何であれほど不親切になれるのか・・

Sご夫妻の心遣いで、BBQデナー!久しぶりのBBQを庭で楽しみました。
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ハワイとの違いは炭、チャコールとは書いているが、から消し?いわしはおいしかったが、うろこがあり、ハワイでは食べない子羊のリブがうま〜い!
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外が少しひんやりし始め、家に入って聖書を開く。「神がおられると信じる信仰」と「神などいないと信じる信仰」について学び、考えた。
参加した5人の内、来週、帰国する人、来月、帰国する人二人・・5人のうち3人が帰国する。海外の日本語教会の姿である。短時間で福音を伝え、決心まで・・と祈る。

帰宅すると既に11時を回っていた。CAに本日の買い物レポートを・・・!報告を聞いた後で、「それ中国製ではないやろうね」「デパートだし・・結構いい値段もしたんだから・・それにどこにも書いてないよ・・アッ、ありました!」「どこ?」「中国製!」「ホラ!気をつけないと・・フランスのお土産なのに・・だから、フランス製よって・・」
もっともだけれど、買ったことも無い子供服にあれだけ時間をかけて・・もって行き場の無いこの気持ち・・さあ、明日は最後の日曜日、祈り深く、備えよう。

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2011/5/28

パリ便り 第37信/5月27日  

どう言う訳か、5時ごろに目が覚める。外はまだ暗い。そろそろ次の仕事が思いの中に浮かび始めたのだろう。

今日は最後の「聖書を読む会」であるが、その前に富永宅の側で今日開かれるマルシェ(市場)によってハーブティを探してみよう・・と出かける。
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色々な出店がその派手さを競うように並んでおり、ハーブティの店もあった。「さて、どうして目ぼしいものを見つけ、何と言ってそれを買えばよいのか・・」とりあえず、「カモミール・・」といって小分けして貰っている間に物色していると何だか見覚えのある人が横で店の中をうかがっている・・「何だ!富永さんではないか。」「黒田が欲しいと言っていたものがあるかどうか」と見に来てくださったという。なぜか私には気づかずに・・・。買い物を済まし、「聖書を読む会」に入る。
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丁度、今日で第Uペテロが完了したとのこと。
再臨信仰が無ければ、私たちの信仰生活は目標がかすみ、動機付けに欠ける。主がいつおいでくださっても良いという平安を持てるところに自分を置くことが毎日の歩みとなるようでありたいなどと分かち合う。
その後の食事に続き、牧師なしだからこそ身についたパリ教会のよさを失わないように牧師を迎える大切さ・・高橋先生をお迎えするための工夫と注意について話す。良い交わりである。

鄭さんのお心遣いで半日パリ観光に招かれ、ボートでのセーヌ川下りをする。今日は寒く、お客の中に中国人が多い。7ヶ国語(私にはわからないが・・)の案内の中に日本語は無かった。
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左は昔、列車の終着駅で、今オルセー美術館、右はノートルダム寺院の裏側に回ってみた姿。勿論中央は正面です。 その後、パリのチャイナタウンに連れて行ってもらい夕食となった。ホノルルでもそうであるが、その一角に入ると既にそこは中国。
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初めてのトラムに乗り、牧師館の近くの終点に着く。パリの天候は分らない。今日は曇り、風があり、体感気温はかなり低い、12,3度か・・。今日、済ませた買い物を開いてみると、その中に火曜日に描いて貰った絵が入っていた。仕上げて届けてくださったのだ。今回の何よりの記念。ご希望にこたえてご披露しましょう。いかが?
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CAでは、昨日JCFNの理事会を終えた摂が今日ホノルルへ一足先に発ち、来週土曜日の結婚式の準備にかかる。康子は堅宅に預けられ、月曜の夜、パリからの私と会い、火曜日にはホノルルです。
今回の理事会のキッチンサポートでかなりの動きをし、「どこまでしたら、倒れるか」が分り、生活復帰のための良い準備が出来たようです。後二日の奉仕です。今までのお祈り、本当に感謝、あと一息、お願いします。

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2011/5/27

パリ便り 第36信/5月26日  

今日は午後、2組の訪問がある予定。
午前中に仕事を済ませ、午後に備える。

第1訪問は一人で来られたH姉。パリ滞在6年目、やっと念願の第1の資格が取れたところ。それがどれほどの大変なことなのか、よく分から無い。一年間抱え、祈ってきた問題をこれからどのように処理すればよいか・・
@ 今日、ここに居ることがあなたの一年間の祈りの答え。
A 「気になること」は「するべきことがある」との神様からのサイン。
B 自分の手のボールがあるなら、相手が一番受けやすいボールを投げる。次は相手の番、任せて待てばよい。
C 苦しみ、悲しみ体験は同じ経験を通る人への励まし手となる準備の材料。
簡単にはとても言えない経験を誰もが通る。通っている時は悲しみ、苦しみ、戦いしか感じない。でも、その経験を通して神様が分かり、信仰が養われ、成長する。
帰りは涙を拭いて、いい顔で、出て行かれた。「良かった」と主に感謝。

入れ替わりで第2の訪問者、二人。
今、教会で取り組み始めた働きのための相談である。新しいことを始めると問題を感じ始める。
子供が小さな頃、わけも無く関節の痛みを訴えた。ドクターに行くと「成長期の痛み」と診断された。それ以来、痛みが起こると、「ああ、それ、成長期の痛み・・」といえるようになった。教会もキリストの体、成長期の痛みがあるのだろう。パリも成長著しい教会だ。上手に通過し、配慮が出来る教会に成長するようにと祈る。

6時半ごろ、送り出して、夕食を考える。予定チャートによるとチンして食べるインスタントフレンチフード。せっかくだから、ご飯ではなく、パンを買おうとパン屋に行く。
この時間帯は皆さんもパン買いタイム。列を作っている。「デミバゲット、クロワッサン・・」そこまでは言える。しかし、後は指差すだけ。欲しいものは店の入り口にあったのだが、悲しいことに遠くて、指差しが届きません。結局、レジの近くのものを指差してしまう。
後一回、いや、これで最後の葛藤か・・と店を出たのです。パリの夕暮れ、いや、陽はまだ高い7時前のことでした。
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どうですか、フランスらしい感じが出てるでしょう?チンして食べたのは小さな小豆の半分くらいの豆・・のようなもの・・何や食べながら分かれへんのんかいな・・でも、分りません。クリックすると元のサイズで表示します

デザート、これも指さしただけ。名前は? 分りません。おいしさは当り!!
良い一日を感謝しました。

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2011/5/26

パリ便り35信/5月25日  

今日は最後の祈祷会。夜8時からである。午前中に日曜日の準備を済ませ、NYでの準備をしよう。日曜礼拝はネヘミヤ記の締めである。「妨げにつぶされず、困難を乗り越えて」との題でみ言葉に聞こうとしている。聖書が頭の中の理解として空回りで終わることなく、生活を動かす力となりますようにと願ってのメッセージである。

お昼、一段落したので、午後近くで行ける美術館を探す。パリはその点どこにでも素晴らしい、どこにでもある。コンコルド広場の側にクロード・モネ、ルノワール、セザンヌ、マチス、ピカソなどの作品のコレクションを展示してあるオランジュリー美術館に決めた。

モネが描いた「睡蓮」はその作品を展示するために何度も美術館そのものを立て替えたというほどの大作で、二つの部屋にそれぞれ4枚の大キャンバスの「睡蓮」が収められていました。自分の家に睡蓮の池を作り、その美しさを見る人々の心を思い、描き方を工夫し、展示に至るまで考えたという作品である。作品は8枚で100m近くなるというもので小さなカメラではとても、紹介できません。雰囲気だけをお届けしましょう。
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素晴らしい聖書を聞く人の状況を考えつつ、どのように解き明かせば、どのような励ましとなるかを考えつつ、メッセージの備えをしなければ・・と考えさせられる。
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ルノワールの作品が続きに並び、温かくやさしい気分にしてくれえました。まだもう一つ立ち寄れそう・・と帰り道にある近代美術館による。エッフェル塔のまん前である。そこを見学していると何と2週間ほど前にイエス様を信じたHさんが居るではないか。美術館で働いているとは聞いていたが、まさか彼女が居る美術館にしかも彼女に会える時間と場所に行き合わせるとは・・・!
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ここでは、作品よりも彼女と思いがけなく会えたことで十分満足。そうそう、牧師だと聞き「問題を抱えている」とイラクからのアラブ人のために日本語で祈ってあげると「心が落ち着いた・・」と喜んだ。

祈祷会は来週、長崎へ帰ることになったSさんとTご夫妻とわたし。神に動かされる素晴らしさ、うれしさが、教会の中でいつもエコーしているようにしたい。ネガティブエコーをポジティブエコーで消し去ろう。
Sさんは「もう一つまとまらない今回の滞在だったけど、信仰が強められたことが最高の成果」と喜び、祈った。海外の教会の働きの一つとマキキを思った。  

CAではJCFN理事会の二日目、康子はキッチンスタッフとして頑張ってます。だって、来週の今頃は、ホノルル・・・!

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2011/5/25

パリ便り 第34信/5月24日  

画のモデルになりました。生まれて初めての体験です。じっとしている時間は45分間、コーヒータイムをはさんで、もう一度45分。モデルと言うと美男美女だと思っていたのは間違いで、絵描きさんは「それはそれなりに」(何かのCMにありましたよね。)描くので、私でも十分だと分かったことは発見でした。
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流石芸術の都、パリです。パリ教会には声楽家、奏楽者だけでなく、絵描きさんから文学者、ダンサーなどその道を志している方が居られ、日曜日に「先生、モデルをしてみませんか。」とのお声掛かり。「この間モンマルトルの丘で似顔絵を描きましょう」と言われ断ったと話すと、「それは良かった、あそこはいろいろ合って難しい。」とこちらの話で決まり。

今朝、言われたとおり行ってみると、そこは毎週火曜日、仲間4人が集まり、制作活動をしているアトリエでした。 一番楽な姿勢で言われるままに、といっても何もしないで居ればよいのですが、最初の45分が終わり、コーヒータイム。
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丁度、メッセージの準備の為に読んでいた本を1時間半、読むことが出来、思ったほど苦痛でもなく、2回め45分が終わると、流石・・と思うような「本を読む男」が出来上がり。うれしいことに「もう少し手を入れてから、日曜日にでも持って行きます。」とのこと。スゴ〜イ!!生まれて初めて自分の絵を描いて貰った。楽しみ、楽しみ。
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午後はモデル中に読んだところを材料に仕事、仕事。食事はいよいよ残り物整理態勢。たまねぎ一つ・・が買えなくて、青ねぎとアスパラを中心としたカツ・ソーセージ丼。何とも、ウ〜ン、仕方がない。

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2011/5/24

パリ便り 第33号/5月23日  

何事でもそうであるが、終わりが近づくと時の流れが速くなる。パリでの奉仕もあと1週間。今週は、毎日、何かがある。今日は午後から訪問客。

と言うわけで、午前中はこの次の日曜日の準備をする。ネヘミヤ記の締めくくりである。
5回の礼拝とメッセージを通して「神を信じる」とは実生活の中でどうすることか、信仰を生活の中でどのように生かし、生かされるか・・を少しでも手ごたえを感じてもらえたら意味があったと思う。

先週、イエス様を信じてすっかり表情が明るくなったHさん、友達としてサポートを続けてきたYさん。今日も日常的な生活の問題の中でどうすることがクリスチャンとしての生き方か・・横で聞きながら、よく全体を分かった上での友の一言二言のアドバイスは的を得ていて、ありがたい・・どうしても難しい問題と四つに取り組むと問題以外何も見えなくなる。「その時あなたはどうしたの?」問題を自分自身に引き戻しながら話すうちに、だんだん働いてくださる神様が見えてきたのか、話も表情も明るくなり、最後に感謝の祈りを捧げる。

ご持参の夕食を頂き、帰宅は何ともう9時前。しかし、外は明るくハワイの7時前くらい。
送っておいてから、散歩に出かける。今日、初めての外出である。夕日が見えるか・・と思ってセーヌに渡る橋へ行くが、夕日は予想していたブーローニュの森の方向とは違った方角に沈んでいった。
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残る日数と食料、洗濯の回数などをうまく合うようにと計算する。買い物は後1回、洗濯も後1回・・CAは、明日から始まるJCFN理事会の食料買出し。元気で何より。
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左:究極のパリ版「辛ラーメン」 右:ご持参のお重。まるでお正月のよう。

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2011/5/23

パリ便り 第32信/5月22日  

今日は4ヶ国語合同礼拝、10時半からである。朝からの礼拝なので夕べは早寝をして備えたら、30分以上も早くつき、教会の周りを回ってみる。1638年に立てられた歴史的建造物とあって、見事である。ここは観光スポットであると同時に現役教会である。
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教会の前の通りから、フランス革命が始まったバスチーユの広場の記念塔が見える。
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礼拝が始まる祈祷会にエジプトとアラブの牧師が来ない。「いつも彼らは遅れるから大丈夫」とさっさと祈り始める・・・成る程、早く来いと言うより、これないことを受け入れることか・・と感心。
中心はフランス改革派ブコモン牧師50歳位で、見かけ神経質そうだが、神様の前に一教会というエキュメニカル・リーダーである。だからこんな礼拝が出来る。彼の挨拶によると15カ国の人が今朝集まり、仏、日、エジプト、ゴート語(アフリカ象牙海岸付近)などだそうだ。
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今朝はアラブの賛美を中心に賛美をするとのこと。
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私が聞き分けられる言葉は何もない。結局何ヶ国語かも分からずで、村松さんがいてほしかった。
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各国の言葉でその国の必要を祈った。エジプトの牧師はコプト人教会への迫害のために、象牙海岸の牧師は飢えと旱魃のために、私は震災と津波の被害からの復興のために英語で祈った。

ブコモン牧師の希望で日本語グループは震災を覚えて、「揺れ動く地に立ちて、尚、十字架は輝けり」と「主よ、この国を救いたまえ」を祈りを込めて、心から歌った。泣けた。

話している言葉は分からなかったけれど、思いを込めて主のみ前に出ていることは一つの礼拝だった・・感動。

他のグループは合同礼拝が今日の礼拝だったが、日本語グループだけは4:15からの日本語礼拝を守った。やはり、日本人らしさがそうさせていると感じた。特に、今日はカミーユちゃんの「信仰告白式」後両親も来てくれ、教会中が歓迎した。
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今日の礼拝はネヘミヤ3章の「城壁再建工事」の記録から「何があなたを動かすか」と言うテーマでメッセージを届けた。飛行機で隣りあわせだったと言うワーキングホリデーでフランス滞在中の女性が初めて教会で、話は「難しく、分からなかった」という。確かに・・・。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますそのフォローを食事に誘ってしてくださる作田夫妻。食事のおいしさと交わりの温かさで、きっと彼女は又教会に来るだろう。私も「ハワイで見つけた・・」を差し上げておいた。

牧師館に着くと9時半だった。今日は長い一日。久しぶりの良い疲れを感謝。きっと今頃、マキキの礼拝が始まる頃・・ 康子は今日は体調がすぐれず、平湯先生のところの礼拝を楽しみにしながら、家に留まった。今週はJCFNの理事会で、料理当番を引き受けたと言う。そのからだで・・?イヤ、その足で?!これもリハビリの内とのこと・・お祈り下さい。 

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2011/5/22

パリ便り 第31信/5月21日  

明日、日曜日の備えの日。明日は午前中に4つの群れの合同礼拝、午後に日本語・フランス語バイリンガル礼拝だ。マキキでは日英合同には慣れてはいるが、4つの言葉による合同礼拝は楽しみである。賛美でもその賛美の仕方は皆違うだろう。

私は日本語礼拝の牧師として「東日本大震災からの日本の復興のために祈ってほしい」と頼まれ、日本語では分からないだろうから英語で祈ることにしている。丁度、ミラノの内村先生が野菜の缶ジュース5千本を宮城県山元町に届けられたとのしらせがあり、礼拝でも、故郷エルサレムの復興のために祈り、取り組んだネヘミヤ記を開いていることも助けとなる。

宍戸さん手術成功、翌日既に退院されたと知り、感謝。土佐教会、揺れる!うれしいニュースに拍手。

又、NYのファミリーキャンプの準備も始める。「喜んで生きる秘訣」と言う良いテーマで準備するほうも、準備を通して教えられ、気づかされ、励まされる。3回シリーズの内、第1回目がまとまったところで、休憩。既に4時過ぎ。

外は初夏、土曜日、街は静か。気分転換に外に出てみる。手近なところと言えば、セーヌを渡ったシトロエン公園だ。もう4時過ぎだけど、それぞれが思い思い出初夏の午後を楽しんでいた。バルーンが空高く人々を持ち上げ、噴水が人々に涼とスリルを与え、木陰では思い思いに、老若男女が過ごしている。
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おやおや、いいのですか?いいの、いいの、だってワタシもう我慢できないもの・・
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遊ぶのは何も子供だけ・・と言うわけではありません、いい年のおじさん達がここでもB玉に熱中!

今朝は、本場のクロワッサン&バゲット。お昼はパリ究極の辛ラーメン。夜は昨日のフランス風の食い改め。
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ラーメンを食べ終わってから、加えるべき温野菜がチンして、忘れていましたのでついでですが・・。yukoさん、今日はラーメン拡大してみてください。

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2011/5/21

パリ便り 第30信/5月20日  

後10日となりました。これからのこと計算できる、イヤ、計算しておかないと慌てるときを迎えました。と言うことで、今日は一日牧師館に留まり、パリでの残る日々のこと、NYでの働きのための準備をします。

先ずしたことは、おたすけマン第2の仕事、グリニッジ福音教会のことを知りたいと、ホームページを開いて読み始めると、面白い、ためになる、感心させられる・・などでお昼までたっぷり2時間かかり、良くなさっていると感心しました。そこで3ヶ月のお助けが出来るように、良い準備のためにお祈りください。

昼からはファミリーキャンプの準備をし、気がつくと4時。街に出て、外の空気を吸って、夕食準備をしようといつもメトロ駅に向かって歩く。この時間は出たことが無いが、学校、仕事の終わる時間。街が別の顔をしていました。校門のところで子を待つ親たち。
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いつも素通りする協会のドアを押すと開き、誰もいません。そこで座ってしばらく祈りのときを持たせて貰いました。静かで、とても良い時でした。スーパーにより、買い物少々。とにかく品数が多い。これワインのところです。

家に帰り、フランス風夕食を試みました。デミバゲット(フランスパンの半分)を買い、サラダ、チーズ、キャベツ、ポテト、ソーセージに牛乳です。普段あまりパン食をしないのですが、バゲットはおいしい。さて・・食べようとした時・・電話「先生、おすしを食べに行きませんか。」タイミングとしては最悪でしたが、お誘いはベスト。断ることは出来ません。
教会のメンバーの開店したお店で・・最初、早すぎ、2度目、見つけられず、3度目、やっとありつけ、久しぶりのお寿司を頂きました。丁度来られた孫の可愛いこと。賑やかで、おいしくて、楽しい食事が終わったのはもう10時。暗くなってからのルーブル美術館の横からバスで帰宅。思いがけない夕べを過ごしました。
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一般のパリの人たちの夜は8時から、寝るのは10時ごろとのこと。しかし、10時街に出ると、人は歩き、喋り、レストランはまだまだ人が楽しんでいました。
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仕事の一日は思いがけない夜で締めくくりでした。 
エッ?おすしですか、おいしかったですよ。フランスでは無く、純日本風でグッドでした。
では、明日はフランス風が待っています。

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2011/5/20

パリ便り 第29信/5月18日  

朝マキキの夢で目が覚めた。マキキのホームページを夕べ寝る前に見た見たからかも知れない。宍戸さんの手術ために曜日と時間を確かめながら、CAと共にスカイプで祈る。今夜、確認したが結果はまだ分からないようだ。久しぶりのSunday 10pictures、RCスパム600個、DUO TAKASEのレポートに励まされる。

今日は日曜日の準備の日、午前中をそのためにつかう。キャンプの準備もしようと計画していたが、続いてするのはちょっと疲れた。そこで、急遽、外出プランを立てる。人ごみを避けて・・ヴァンセンヌの森が良さそうだ。パリ花公園とヴァンセンヌ城がある。メトロの乗り継ぎもスムーズになるとパリは結構便利に出来ている。それも1枚の切符でメトロ、バス、トラムどれにでも乗れ、乗り換えさえ出来る。

難しいのは地下から出たときの方角定めである。この頃は聞くのにためらい時間が短くなりつつある。今日も聞き、ヴァンセンヌの森に向かう。湖を半周したら仏教センターがあったがはいることはできなかった。ガイドブックどおり釣り人もいた。
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雲水たちも歩く、私も歩く、私には道しるべがある・・??詩篇23篇を思い巡らしながら歩く・・ダビデは幸せだっただろうか・・
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無事到着、今日も良く歩きました。アガパンサスが山口キミさんを思い出させてくれました。
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満開のつつじ、河島先生が伝道された淡輪のつつじ山のようです。
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花公園で花を見るでもなく、・・・
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ヴァンセン城はパリ最古の城とのこと。時間のせいか人影はまばら。さて、どうして出発点に戻るかと眺めているとメトロ@があり、「なあんや、こんな近くに駅があるなら・・」と「歩き方」に頼り切っていたことを反省。でも、良い運動と気持ちの切り替えが出来、家に戻ると6時をすぎていた。そうそう、今日のメニューです。
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左から、朝、昼、夕の各メニュー。朝と夕はフランス風でしょう。どこがって・・チーズが乗ってるでしょう夕食の皿に・・。ただし、昼は「手作り納豆」の残り物でした。やっぱり・・・


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