「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2013/11/16


 以前紹介した「オロイード」が音楽になりました。どうぞお聴き下さい。

 
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2010/5/5


 「やめなさい!」と言いたくなることは、この世にごまんとありますな。先日も書きましたが、メールで「小林直生さま」と、ひらかなで「さま」は、本当にいただけないです。緊張感をもって「様」と書いて欲しいですぞ。

 手放しクシャミ、新幹線で靴を脱ぐ人、ひどいのは靴下まで脱ぐ人がいる!、ああ、やめて下さい。

 では、シュタイナー:

 オイリュトミーを学んでいる若い女性たちが、休憩時間に「キャッ、キャッ」と楽しそうに、お互いのはめている指輪を交換してはめては喜んでいました。そこに現れたシュタイナー博士、「他人の指輪をはめ合うのはやめなさい!」

 まあ、時々、シュタイナー博士は、単なる口うるさいおっさんだったのですなあ。よほど親しい関係の人の指輪以外ははめてはいけないそうです。別に霊学的に考える必要はないかとおもいますが・・・

 「やめなさい!」とシュタイナー博士が言ったことは、数々あって、この間の講演会でもたくさん紹介いたしました。

 そのひとつ、デーモンを引き寄せるから「指でスナップ」するのは「やめなさい!」だそうです。デーモンですか・・・

 確かに、ドイツ人は「アメリカ」っぽいことを嫌う「今は」高齢者の方が多いですね。チューインガム、電話で言う「ハロー」、足を向かいの椅子の上に載せること等々、シュタイナーも単にアメリカっぽいのが嫌だったのでしょう、単純に。

 これらの内容を紹介した講演会「知られざるR・シュタイナー」は、札幌でも東京でも好評、盛況でした。希望があればどこへでも参ります、どうぞご連絡下さい。


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 頬杖をつくのは、「やめなさい!」、と誰が言った?済みません私です。
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2010/2/18

ルドルフ・シュタイナーの生まれた時間が分かったぞ!  知っていた?ルドルフ・シュタイナーのこんな事あんな事

 長い間、ルドルフ・シュタイナーは、1861年2月27日に生まれたと信じられていましたが、15年ほど前に、シュタイナー自筆の履歴書が見つかり、「私は、1861年2月25日に生まれ、その二日後に洗礼を受けた」と書かれていることが判明しました。

 そして、生まれた時間も最近になって判明いたしました。

 ルドルフ・シュタイナーが、この世に生まれたのは、


       1861年2月25日、23時15分であります。

 
 ホロスコープを作ってみては?


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2009/2/24


 ルドルフ・シュタイナーは、スイスのドルナッハからよく車に乗って、シュトゥットガルトに来ていたようだ。勿論運転手付きの車だ。それも、当時二番目に高価な高級車、マイバッハ・ツェッペリーンだったらしい。36000ライヒスマルクというから、大変な高値だ。

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 こんな感じの車だったのだろう。車に乗り疲れると、シュタイナーは固ゆで卵を食べて疲労回復したとか。お試しあれ。そういえば、昔、汽車に乗るとよく固ゆで卵を駅弁と一緒に買って食べたものだ。やはり、効果があるのかも。

 でも当時の道路は舗装がされていないから、よく揺れただろうなあ。
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2008/7/26


 十字架上のキリストの体に、最も似ている物質は、「トルマリン」であると、かつてルドルフ・シュタイナーは語ったことがあります。この鉱物について今、詳しく説明する余裕はありませんが、いくつかの写真を見てみて下さい。トルマリンは、日本では「電気石」とも呼ばれます。結晶を擦ると電気を帯びる性質のためです。
 
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 とりあえず、ネットで見つけた標本写真を掲載します。見ると、人生が変わる程美しい写真は、ベネッシュ博士の伝説的大著、「トルマリン研究」に掲載されています。

 Friedrich Benesch : Turmalin , Verlag Urachhaus ,Stuttgart
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2008/7/10


 これは目撃者の話。その目撃者はオイリュトミストだったイローナ・シューベルト。彼女のシュタイナー・エピソードは信憑性が薄いと多くの人智学徒は言うが、どうだろう?皆がそうあって欲しいシュタイナー像に彼女の伝えた話が合わないからではないのか?彼女はシュタイナーのそばにいることが多かった弟子の一人であることは、しかし誰も疑わないだろう。

 ある時、イローナ・シューベルトがドルナッハの丘を歩いていると、道端で、シュタイナー博士がしゃがみ込んで何かをしている。見ると、オケラを石か何かでつぶし殺している。何をしているのですかと、聞くと。

 「こんな酷い生き物はいない。見るに堪えない。」と答えたという、エピソードである。

 シュタイナー博士!そんなにオケラが嫌いですか。私は、子供の頃、よく父と畑仕事をしましたが、時々オケラが土の中から出てくると、それを父は捕まえて手の中に入れて包み込み、「おまえのチ○○は大きいか、小さいか」と節をつけて唄ったものです。するとオケラは手の中で、指と指の隙間に両手を入れてこじ開けようとするのです。その様が、両手を広げると、大きいぞ、になり、戻すと、小さいぞ、になるわけです。その感触がたまらなく私は好きですが。

 オケラはミミズと並んで畑の益虫だと思うのですが。皆さんはどう思いますか。もうオケラを見たこともない人がいるかも知れませんが...
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2008/6/12


 ここボーフムでは毎月一回、人智学医学の医者8名とキリスト者共同体の司祭が集まって「司牧医学研究会」が開かれる。昨日も午後4時から2時間以上に亘って集中した集まりがあった。そこで聞いた話。

 これはルドルフ・シュタイナーによる口伝だが、以前恩師の一人であるジェラール・クロッケンブリンク氏から、ベートーヴェンの前世はあのギリシャ神話に出てくる、火を盗んだ神であるプロメテウスだ、と聞いたことがあり、なーるほどと思ったことがある。あのドラマティックで、時に切ないほどの悲壮感ただよう楽曲の背景を理解できたと思ったものだ。ギリシャ神話の神々はそのほとんどが天使であるから、時には天使が人間に受肉することがあるようだ。

 そして、プロメテウスは長い時間の後、今度はあの「オルレアンの乙女」と呼ばれる、ジャンヌ・ダルクとして現れたという。これは初耳である。フランスを救った英雄でありながら、裏切りによって21歳の若さで火炙りに処せられ殺された魂だ。うーん、これも合点が行く。このふたつの前世をイメージしながら新たにベートーヴェンを聞くことにしよう。しかし、ベートーヴェンは過去生にとどまらず、ベートーヴェンとしての受肉の使命を全うした筈だ。それが「第九」であるような気がしてならない。ここにはあのシーラーの素晴らしい詩とともに人類と地球の未来がある。
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2008/6/10


 1920年代のいつ頃までかは定かではないが、ルドルフ・シュタイナーはよくタバコを「吸って」いた。「煙草」ではなく、「嗅ぎタバコ」を鼻から吸っていたのである。これは火を使わないタバコで、英語で「スナッフ」とも呼ばれている。昔はこれが定番で、多くの場合、タバコとはこの嗅ぎタバコのことを言った。非常に細かいタバコの粉に薄荷やエーテル油、または色々な香料を混ぜたものだ。手の甲に小豆大のスナッフをのせ、鼻の穴からこれを吸い込むとスナッフは鼻の粘膜に付着、そこからニコチンが吸収される。心地よい刺激が脳天にまで至り、涙が出て、鼻水が出る。それをハンカチか鼻紙で勢いよくかむのである。

 人によってはくしゃみが出るが、これがまた楽しみの一つとなる。花粉アレルギーは御免だが、勢いの良いくしゃみはストレス発散になり得る。吸収されたニコチンは煙草同様の「ぼわー」っとした感じを生じさせる。無煙なので人に迷惑をかけることなく、タバコが楽しめるというので、今、欧米では静かなブームだ。しかしドイツでは昔から現在に至るまで愛好家が多く、どこのキオスクでもスナッフは売られている。ドイツ語では「シュヌップフ・タバーク」という。「シュヌップフェン」、すなわち「嗅ぎタバコを吸う」という動詞もあるくらいだから、いかに定着しているかが分かる。南ドイツのバイエルン地方では愛好家が特に多く、多くの種類が売られている。

 日本でもネットで購入できるようだ。シュタイナーの好きだった「快感」を体験されたい方はどうぞ。因みに昔は鼻をかむのに赤いハンカチが使われたそうな。何度か吸った後、ぬるま湯に塩を入れたもので「鼻うがい」をするとスッキリします。
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