2018/7/7

科学と人権という2つの教育的視点から、子どもの知的要求に応える性教育を  Y暴走する都教委
 ◆ 性教育の必要性について (教科書ネット)
児玉勇二(こだまゆうじ・弁護士)

 ◆ 都議会文教委員会で古賀都議が質問
 3月16日東京都議会文教委員会で、古賀俊昭都議(自由民主党)が「性教協という、過激性教育を熱心に推進する団体があった。教育に対する不当介入ということで訴えられ、東京地裁、東京高裁、最高裁まで10年間、裁判をやった。訴訟費用のほとんど全ては訴えた原告側が負担するということになったから、わかりやすくいえば、99%は勝っている。過激な性教育教材を使った学校教育は、正常化に向かって進んでいると思っていたがここに来て、そうじゃない。足立区で中学校の人権教育、性に関する教育という授業が行われている。東京都の性教育の手引き、中学校編、文科省も、『学校における性教育の考え方、進め方』というものを出している。これに照らして今言われた授業内容はどうなのか」と質問した。

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2018/7/7

性交や避妊について早期から教えることが子どもたちに有益だと考える国  Y暴走する都教委
  フィンランドは必修
 ◆ 性教育 子どもを守る
(東京新聞)
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 東京都足立区で三月にあった性教育の授業が「不適切だ」と都議会で問題視された。「性交や避妊について教えるのは早い」と一部都議は批判したが、海外では早期から教えることが子どもたちに有益だと考える国もある。
 性教育の盛んなフィンランドから来日し、ヘルシンキ大学専任講師で性教育教材の開発にも関わるユッカ・レヘトネンさん(54)=ジェンダー学=に、フィンランドの状況や日本の現状への考えを聞いた。(原尚子、柏崎智子)

 ◆ 人権・多様性の理解にも直結
―フィンランドで行われている性教育は?
 「一九七〇年に法律で必修となった。今では性の多様性に加え、シングルマザーや男性同士のカップルといった家族の多様さ、家庭内の男女平等などを、未就学児の段階から学ぶ。



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