11月29日、水曜日。
最近、BLEACH(ブリーチ)にはまっているわけだが。
BLEACH (1) - 久保帯人
Amazon 価格:¥ 410(税込)
2006-12-04 21:51 時点 [?]
[あらすじ]
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黒崎一護は霊が見える以外は普通の高校生である。
しかし、ある日、死神朽木ルキアと出会う。
最初は死神の存在を信じなかった一護だが、一護の魂を狙い、家に人の魂を喰らう化け物、虚(ホロウ)が襲ってきた。
家族を助けるために虚に立ち向かう一護。そして彼を庇い、重傷を負うルキア。
絶望的状況の中、一護はルキアから死神の力を貰い、死神となって虚(ホロウ)を撃退した。
しかし、彼に死神としての全ての力を奪われ、弱体化したルキア。
そこでルキアは自身の力が戻るまで一護に死神代行を努めるよう迫る。
一度は断る一護だが家族を救ってもらった恩のために死神代行を引き受ける。
(
wikipediaより抜粋)
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基本的には、戦って、努力したり戦いの中で成長したりして、勝つ、そして友情、というジャンプマンガの王道なんだけど、そういった中でもこの作品はそれでもそれをワンパターンと感じさせず、常に新鮮な面白さがある。
一つにはキャラクターたちの魅力。
一見、ヤンキーな風に見えて実に硬派なキャラクターたち。
その脇を固める、個性的なキャラクター。
そして色っぽいのやら清純そうなのやらお子様やら、多様な魅力を発揮する女性陣。
絵柄は最初から非常に安定してレベルが高い。
それと、名前付けのセンスがかなり良い!
朽木白哉(くちき びゃくや)とか日番谷冬獅郎(ひつがや とうしろう)とか、実際にはいなさそうなんだけど、すごく自然で日本的ないい響きの名前だと思う。
ストーリーを面白くしているのは作品の勢い。
迫力のあるバトルシーン!
そして、戦いの続く中でも中だるみはせず、常に新しい展開が待っている。
まあ、技とか武器とか敵がどんどんインフレしていくのはこのパターンの宿命なんだけど、その技とか武器とかであるところの斬魄刀(ざんぱくとう)とか卍解(ばんかい)とかの名前付けのセンスやそれぞれの個性がこれまた非常に興味をそそる。
こういうのは戦術的なセンスでその場その場限りの面白さ。大局的な面白さではない、とか難癖つける人もいると思うが、俺はこのその場その場の面白さも大事だと思っている。
構想何十年とかの壮大なスケールの作品だって、一つ一つのシーンがつまらなかったら、最後まで見てられないでしょ。
そして、それぞれのキャラクターが持つ葛藤。
一護の心に影を落とす母親の死の記憶、そして心に潜む虚(ホロウ)。
ルキアの出自、そして上官を殺してしまった過去。
それぞれがそれぞれの物語を持っていることが、作品に深みを与えている。
作者がこの作品の連載を開始するに当たり、かなり念入りに世界を構築したことが想像できる。
でもま、一言でこの作品の魅力を語ると、
「カッコイイ!!」
という言葉に尽きるんだよね。
そしてそのカッコよさが随所に散りばめられているので、ぜひとも全巻まとめて購入して一気に読むべし!
さて、俺はアニメ版を借りてきてみることにするかな。