5月25日、金曜日。
今週もようやく一週間が終わる。
今の仕事は、残業しなければならないという個人的事情があることもあって、つらいと言うわけでもないのだが、長い。
時間があっという間に過ぎるくらい仕事があればいいかなあ、と思ってしまったりもするのだが、それはそれでつらそうだ。
というわけで、仕事終わりには仲介している会社関係の気の進まない飲み会に出たりする。
しかし、意外に楽しかったので、これはこれでよし。
帰ってきてからサカつくオンラインに接続。
結果を眺めてみると、Div6に昇格したばかりなのだが、なんだかボロ負けしていた。
スポンサーがついたので、その収入を施設設置に回したのだが、どうやら即戦力の補強にまわすべきだったっぽい。
まあ、施設も、選手も、というわけにはいかないジレンマがいかにもゲームなわけだが、かといって負けが込んでいる状態に手をこまねいているのもちょっといやだ。
というような旨を、
「というような悩みってありますよね」
特に物欲しそうにでもなく、同盟チャットで話していたら、
「じゃあ、うちの選手、そちらで育てていただけます?」
と、現在Div2にいる塾長から、なんとAランクのFW選手を貸していただけると言う。
こちらの選手は初期のHランクの選手がほとんどだから、ものすごくありがたい申し入れだ。
選手は練習でも伸びるのだが、試合に出場することでもっと伸びる。
だが、今のディビジョンではいきなり試合に出すには能力が足りないので、試合に出して育成して欲しいそうなのだ。
なるほど、現実の選手レンタルシステムと非常に似ている。
しかも、
・育成のためのカードの貼り付けは指示する
・ただしそのカード収集の資金は提供する
という、カードの張り方も微妙だし資金もない初心者ユーザには非常に願ったりかなったりな条件!
一も二もなく、3年間のレンタルで選手を迎え入れたのでした。
こちらから見るとメリットしかないのだけれど、自分よりはるか上のディビジョンにいる塾長にも「選手を育ててもらう」メリットがあるというレンタルシステム。
(こんな素敵な関係を築けるなんて、同盟ってやっぱりいいなあ、よーし、俺も同盟のみんなのための力になるぞ!)
などと思ったりしたのでした。