高校のころ、某コンビニの弁当工場のアルバイトをしていました。
ひとりひとりベルトコンベアで所定の位置に配置され、1つの作業をこなし続ける、よくあるシステムのバイトでした。
僕が割りふられたのは、上流から大量に流れてくるエビを拾いあげ頭をもぎ、もいだ頭は足元のバケツに、もがれた本体はコンベアに戻すという作業。
要するに僕は
『エビの頭もぎアタッチメント』
としてベルトコンベアに設置されていました。
下流のほうには、その頭なしエビの殻を剥がすマシンの人もいました。
多分加工されてエビフライになんかになるんだと思います。
毎日だれとも会話せず、黙々と6時間エビの頭をもぎ続ける。
なんか俺どうかしてしまいそうで、一ヶ月で辞めてしまいました。
でも今でもエビフライは大好きです。