2008/12/31

NAVA RASA D活力・パワー  NAVA RASA(9つの感動)

5つめは『活力』 パワーと言ったほうがぴんとくるかもしれません。

私の周りには、やりたいことを明確に行動してる人がたくさんいます。そんな人たちの姿に励まされながら感化されながら私も大好きなインド舞踊のステップを踏んでいます。おかげで
『よくがんばるわねぇ』
『パワーあるわねぇ』
と声をかけていただけるように。
いえいえ、好きなことですから自然に身体が動いてしまうのです。

『○○がしたい』『○○がやりたい』
言葉にするのは簡単ですがいざそれを行動にうつすのはとても難しいこと。行動に移せない人もまた周りにいて。。
やりたいことを続けるのは決して楽しいことばかりではありません。ガマンしなければならないこと、人に言えない辛いこと等々言い出したらたくさんです。そして。。条件が整っていない悪条件の中での努力が必要になってきます。
全てが用意されているわけではありません。踊りで言うのであればお稽古のスペース、時間等々、できない理由を考えるのは簡単です。
だってみんながみんな好条件のもとにやりたいことをやっているのではありませんから。

その中で『今、できること』をどれだけ見出せるか。
「好き」であればどんな悪条件の中でも『今、できること』はある。見つけられる。
やりたいことに限らず恋愛でもいえるのではないかなあ。。と思います。
『どれだけ好きか』=『活力(パワー)』
雄雄しさも必要ですよね(笑) 来年も雄雄しい私でがんばります♪

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2008/12/30

NAVA RASA C怒り  NAVA RASA(9つの感動)

4つ目は『怒り』

できるのであれば持ちたくない感情です。
でも『怒り』って一番身近にある、一番起こしやすい感情の一つではないかなと思ったりします。私の周りで怒ったことのない人って見たことがありませんもの。それだけ身近な『感情』なのでしょう。

『怒り』ってすごくパワーを要します。
『怒る』のは簡単ですが『安らぐ』のはとてもむつかしくありませんか?
だから私はできる限り『怒り』の基となるものには触れないように気をつけています。
だって。。
『怒り』ってすごいパワーを使うんですもの、だったらそのパワーをもっと有意義なものに使いたいって思いますもの。

しかしながら『怒る』とはいうのは時によって必要であったりします。
ある演目の中でパールバティ女神は夫であるシヴァ神の眠りを邪魔したことから怒りに触れ雷を落とされます。
その後、反省している女神のことを思いやって逆にシヴァ神は女神の機嫌をとるのです。
これは極端な例ですが怒るのならその後のことも考えて怒らないと通じないと思うのです。

一方的に感情をぶつけるのは『怒り』でもなんでもありません。
『怒り』は一番身近にある最大のマイナス要素です。
自分のパワーも消耗するし、確実に人も遠ざけてしまいます。

愛情のないところに『怒り』は存在しません。
それは似て非なるもの、『八つ当たり』です。
怒られた本人が「八つ当たり」でなくて『怒り』なのだと理解するそこにはある種の『愛情』がないと理解できないと思っています。

これは私自身がいろんな人から八つ当たりされ(?)た末の境地です(笑)
だから私は愛情を持てない人以外には怒らないようにしています。
というより怒れないのです。(笑)
だって。。
それ以外は全部「八つ当たり」になってしまいますもの。
そんな無駄なエネルギーは使いたくないですもの(笑)

今年も残り あと1日。有意義に過ごしています♪
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2008/12/28

NAVA RASA B慈悲  NAVA RASA(9つの感動)

3つめは『慈悲』

『慈悲』。。 悲しみ、慈しみ。。 慈悲の心は「優しさ」をあらわすという。。

昔の話である。
先輩といっしょにお稽古をしていたのだが、どうもうまく行かなくてダメ出しが続いた。
結局、進むべきところまで進めず申し訳ない気持ちで私は先輩に声をかけた。
「すみません」
と。

すると突然、指導にあたっていた人が憤怒の形相で振り返り叫んだのだ。
「『すみません』 はこっちに言ってちょうだい!!!!」

まさに鬼だった。
一瞬、何が起こったのか理解できず呆然となったのを今でも覚えている。
あの鬼のような目は今でもしっかりと脳裏に焼き付いている。

そして月日は流れ、立場を変えて同じことが起こった。
リハーサル途中、私はあるスタッフに対して注意した。自分の役割を把握しておらずランスルー(本番通し)でありながらそのことも理解せずに違うスタッフの流れをとめてまで自分のことをやり始めるからだ。
「違う人の担当を邪魔しないで! 本番と同じ流れでやってるの!! きちんと説明してるはずよ!!」
と。

すると相手にされていたスタッフが、その注意されたスタッフに対して言ったのである。
『すみません』 と。

このときに私は数年前のことが理解できたのである。
なぜ鬼のように変貌したかを。
私もこのとき、同じことを思ったのだ。
「『すみません』 はこっちに言ってちょうだい!!」と。
舞台はすべて連帯なのだ。流れを止めているのは一人ではなく、自分の役割を留めてまで相手するのもまた原因なのだ。

「『すみません』 はこっちに言ってちょうだい!!」
私はまさに同じことを思った。

ただ、私はそこで『すみません』と声をかけたスタッフには怒らなかった。
怒りは自分の中で消化させた。
なぜなら、それはそのスタッフの相手を気遣う最大の思いやりであるからだ。
慈悲を優しさというのであれば それは怒られたスタッフに対する慈悲から発せられた言葉なのであろう。
だから私は叫ばなかった。憤怒の形相をすることもなくただ、そのスタッフの「優しさ」を
受け入れた。
そして黙々と自分のやるべきこと、ステップを踏んだ。

慈悲を知るというのは 孤独を知るということ。 だからそこに優しさ、慈悲の心が存在するのだとおぼろげながらに思うのだ。舞台はいつもいろんなことを教えてくれる。

今日は稽古納めです、パキパキとステップ踏んできます♪ それが私の「役割」ですから♪

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2008/12/26

NAVA RASA A楽しさ  NAVA RASA(9つの感動)

2つ目は『楽しさ』
踊っていると楽しい。それだけでほんとに私は楽しい。そんなせいか、ご覧になっていただいた方から「ほんとに楽しそうやね」とか「楽しんでるのがわかる」といったお言葉を頂戴することが多いです。これってありがたいことです。感謝です。

自分が楽しまないと見てくれている方々にその楽しさが伝わらないとよく言いますが、この「楽しさ」の裏側にあるものは「苦悩」であると思っている。だから「踊れる」というその一瞬が喜びの塊なのである。

舞台はほんとに非日常的で普段の生活の中では経験できない要素を多く持っている。楽しさを求めてお手伝いに入ってくれる方も多い。
しかし、舞台は小手先で通用するものではない。中途半端に楽しさだけを追求するとナタラージャ神からの雷を受けることになる(笑)
「やったことないから」「演目の最後がわからないから」等々。
舞台という現実を目の前に怖気づいて言葉巧みに逃げに走る人も当然のことながらいる。

自分の限界を極限まで求められる舞台前の緊迫した空気の中で
できないことを正当化してごもっともな理由を考えるのか。。
それとも。。。
できない中で、どうしたら最善策を見出させるのか最後の最後まで苦しみながら臨むのか。。

舞台は不思議だ。
「苦悩」とともにとりくんできた舞台は『達成感』が心を楽しませてくれるのである。

楽しさを求めるなら「苦悩」する楽しさもセットで考えないとほんとの『楽しさ』ではないのかもしれない。。なんて思ったりしています。
踊りのアイテムを離れてこのNAVA RASA(9つの感動)を勉強しています。
インド舞踊は人生に共通するものがあるな。。とますます私の心をとらえてなりません。

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2008/12/25

NAVA RASA @愛  NAVA RASA(9つの感動)

インド舞踊の表現にNAVA RASA(9つの感動)があります。アイテムにもなっています。そのうちの一つ一つの感情表現を自分なりに考えて勉強しています。
1番目は『愛』
愛と一言でいってもいろんな愛がありますよね。
大切な人を想ったり、小さな子どもを慈しんだり、友達に対しての思いやりだったり。。
人生でいろんな「愛」を経験し、表現することによってご覧になっていただいてる方にその感情を呼び起こすのがRASA(感動)。

怒りと愛は対極するものだと思っていましたが、延長線上にあるものかもしれないと思うようになりました。
舞台を通して怒る時は愛情を持って怒らなければいけないということを学びました。
そこに愛情がないとただの感情的な人になってしまいますもの。それでは想いは伝わらないし、怒られている人はなぜ怒られているのか理解もできなくなってしまう。

いろんな愛をお届けできるようにこれからも楽しんで勉強です。

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2008/12/23

OFFタイム♪  ショッピング

舞台の後片付けやブログの移行等、雑務もようやく落ち着いた感じです。

そんなわけでOFFタイムを楽しんでおります。
楽しい仲間との忘年会、おいしい料理(もちろんベジですよん♪)に心弾む会話、そしてセール♪ 足首を保護するためにこの時期、ブーツを愛用しているのでこの時期にまとめ購入しておきます♪ 
大好きで踊っているバラタナティアム(インド舞踊)は中腰の位置でステップを踏むことが多いので膝や足首のケアに気を使います。膝保護用にレッグウォーマーを使用してるのですが、最近はかわいらしいタイプのものがたくさん出てて目移りしちゃいます。

お稽古も年内はちょいとゆるモードへとチェンジ。
しっかり身体を休めて、心に栄養をあげてエネルギーチャージです。

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2008/12/19


スタジオ使用料等の一部の費用を差し引き、『12/7(日)インド舞踊チャリティイベント』の売上を『カンボジアこどものいえ』へ送金させていただきました。
皆様のご協力により前回よりも多くの支援金が集まりましたことに感謝しお礼申し上げます。ありがとうございました。

今後も踊りの技術はもちろんのこと、これからも楽しんでご覧いただけるような舞台づくりを心がけて精進してまいります。

皆様とのご縁に感謝いたしております。
このたびは本当にありがとうございました。
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2008/12/18

『森羅万象』その6  チャリティイベント森羅万象

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舞台はいつも学びの庭。
次のステージに上がるために今の自分に欠けているもの、必要なものを教えてくれる。今回も舞台を通してたくさんのものが見えました。

人の心の奥にある本質的な部分。それは決してポジティブなものばかりではない。不安や恐れ、弱さといったネガティブなものもある。そして。。それらは共鳴しあう。
特にネガティブなものは否定的なものを恐ろしい強さで呼び寄せてしまう。結果、人はふりまわされて集中力を失ってしまう。

しかし、その対極にあるものもまた然り。
信念と精神力がそれらを跳ね除けて、ひとすじの光がすべてを照らす。
ひとすじであってもその光は人の心を動かすのだ。。。森羅万象。

今年一番の学びでありました。
ひとすじの光が私自身を照らしてくれるように、そして私の大切な人たちを照らしてくれるようにその『ひとすじの光』を求めて精進してまいります。

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12/7 リハーサルにて
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2008/12/17

『森羅万象』その5  チャリティイベント森羅万象

カンボジアこどものいえ・栗本英世さんよりお礼のお葉書を頂きました。
10人の子供たちが約1年、学校に通えるのだそうです。
今後も大好きなインド舞踊を通して役立てていきたいな。。と思いました。
皆様、このたびはありがとうございました。
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2008/12/16

『森羅万象』その4  チャリティイベント森羅万象

すべて踊り終えてご挨拶です。
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その後は。。
食べる!
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食べる! 食べる私たち♪
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ちなみにメニューはこちら♪ 西陣ベジスイーツさんにオーダーしました♪
全部ベジタリアンメニューなんですよ。おいしそうでしょ♪
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