2015/10/11

蒲原 七谷駅 完成!  蒲原鉄道

七谷駅のお立ち台が完成しました。

まずは、バラストを線路に撒きます。溶いた木工用ボンドで固定する一般的な方法です。
乾燥後、地面の着色です。バフ、フラットアース、ライトグレイを2〜3倍程度に薄めて行いました。
続いて、ターフなど草を木工用ボンドをつけながら地面に固定していきます。
ホームと架線柱をボンドで固定し、人形はKATO製の駅員とKt工房製の「行商のおばさん」です。
今回のポイントは、まさにこの行商のおばさんと言っても過言ではありません。
さらに、架線も作ってみました。材料は、φ0.3とφ0.25の燐青銅線、幅0.3の洋白帯板を使いました。
方眼紙に大まかな形状をガイドにしてハンダ付けしました。

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架線柱に架線を接着し、ベース部の周囲の飾りをつけます。
材料は、t1のバルサです。形状を現物合わせで切り出してから、水性のニスで仕上げます。

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乾燥後に接着したら、いよいよ完成です。

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モハ11を載せてみます。

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架線があると、電車が活き活きします。
別アングルではこんな感じです。

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最後に、タミヤのクリアケースに入れたところです。

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お気に入りの一台とシーンが再現できました。
さて、次は何を手がけようかな...?
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2015/10/4

蒲原 七谷駅 その5  蒲原鉄道

ホームの仕上げです。
昨日塗った溶きパテの部分をヤスり、全体にスウェード調スプレーを吹いておきます。
乾燥後、やや薄めに溶いたデッキタンを吹き、サンドイエローとフラットグレーを綿棒でドライブラシします。
さらに、ホーム表面にあらかじめプラカッターで割れ目を表現しておいたところにタミヤの墨入れ用塗料でアクセントをつけておきます。その後、全体にデッキタンを軽く吹いて調子を整えました。

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かなり凝った塗り方をしましたが、なんとか古びたコンクリートの感じが出たのではないかと思います。
次に、枕木です。材料はt2のバルサ材。幅2.5mm、長さ24mmにカットし、ステインで染めておきます。

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レールは篠原製のフレキからレールのみを使用します。
所定の長さに切って、全体にフラットブラウンで塗装でします。

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乾燥後、いよいよベースに接着していきます。
枕木と同じように、渡り板も製作してあります。

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レールはまだ仮止め状態でこの後スパイクする予定です。
線路脇の地面は紙粘土で形成します。表面を歯ブラシで軽くたたいて荒らしてあります。

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ホームと架線柱を載せてみました。

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来週は地面の彩色とバラスト撒きです。ゴールが近づいてきました。
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2015/10/3

蒲原 七谷駅 その4  蒲原鉄道

お立ち台のベースに取り掛かります。
材料は15x5の桧材です。所定の寸法に切断し、木工用ボンドで接着していきます。

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枠状に組んで、内側には補強とクリアケースに固定するために2本渡しておきます。

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ここに措定の寸法に切断したt4の合板を貼ります。

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図面から線路ベースやホームなど基本的な線を描いておきます。

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続いて、ホームの製作です。
材料はバルサ材。所定の寸法に切断し、貼り合わせていきます。
実物がコンクリートで覆われているので、表面にはt0.2のプラシートを貼っていきます。
隙間などに溶きパテを流し、表面を整えておきます。

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裏側はこんな感じです。

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バランスの確認のために、ベースに載せてみました。

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明日はホームを仕上げていこうと思います。
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2015/9/27

蒲原 七谷駅 その3  蒲原鉄道

もう一つの架線柱を作ります。
作り方は昨日と同じ。ディティールアップも行いました。
ビームを引っ張るワイヤーにグラントライン製のターンバックルをつけました。
架線支持用の碍子はそれらしい挽物をつけています。

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土台はt1.5のプラ板を2枚重ねたものです。
未塗装完成状態がこちら。

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ここで全体のイメージの確認です。

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サイズ、バランスともに十分満足いく感じにできましたので、一気に塗装しました。
土台のコンクリートは一度スウェード調スプレーを吹いてから、デッキタンを綿棒につけて軽くたたくようにして調子を整えました。
架線柱は、GMの西武ラズベリーを吹いて、ウェザリングマスターで軽く汚しています。
背の高い方にはエコーモデル製の電球傘をつけています。

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イメージ通りに出来上がりました。
次は、お立ち台のベースに取り掛かりたいと思います。
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2015/9/26

蒲原 七谷駅 その2  蒲原鉄道

架線柱の製作の前に、全体のイメージを確認します。
今回、こちらのタミヤ製クリアケースに入れようと思います。

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内寸を確認してから、全体のイメージを簡単に描いてみます。

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ここにモハ11と上屋を載せて確認です。

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今回、七谷駅を選んだ理由の一つに特徴的な架線柱があります。
鉄製のアングル材で組まれた四角錐の架線柱です。
市販の製品でこれに相当する製品がありませんでした。
当初、ワールド工芸の三角錐の架線柱エムズコレクションの架線柱を検討していましたが、どうもイメージと合いません。
そこで、思い切ってスクラッチしようと...

全体のイメージが確認できたところで、架線柱の寸法を決めます。
モハ11の図面をコピーして、写真を見ながら描き込んでみます。

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大まかに寸法を決めてから、JW−CADで図面をひいてみます。

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この図面をプリントアウトし、型紙にして材料のプラ材で組んでいきます。
材料は、エバーグリーンの1x2x1のチャンネル材を半分にカットした1x1のアングル材と、t0.3のプラ板を幅0.5と1にカットしたものを使用します。

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片面ずつ作ってから、それを型紙に載せて両側面を組んでいきます。

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とりあえず、1本目の架線柱が完成しました。こんな感じです。

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次回はもう一つの架線柱の製作です。
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