2006/6/15
三鷹市に「グループ野原」という野菜の自主流通グループがあります。
週に一度、産直野菜を家庭にとどけるというシステムです。
その野菜たちには「野原通信」というお手紙がついています。
そして、うれしいことに6月12日付けの通信に「蟻の兵隊」を載せて頂きました。
運動は運動につながります。
食べることも、買うことも、運動として成立しうるもので、
そこに「蟻の兵隊」もつながって行きます。
これはマナザシの問題です。
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かなり前の話ですが、群馬の養鶏場を訪ねたとき、作業小屋にいたおじいさんに「こんにちは!」と挨拶したら、開口一番「オレは二人殺してるんだ」と言われ、ビックリ仰天したことがあります。何のことだか唖然としましたが、戦争で活躍したという意味なのか、すこし自慢げな話し振りでした。自己紹介としてはかなり不愉快なもおんですが、それでも、戦争を体験していない私にとって「戦争があった」ということを強く感じた瞬間でもありました。戦争の体験がいつまでも深く心に刻まれ、それがずーっと尾を引いていて「二人殺してる」という悲しい自己紹介になっているのだとも思いました。戦争を体験した人が少なくなってきている現在、二度と戦争を起こさないためにも、戦争の体験を知り、戦争とはどういうものなのか感じる努力が必要だと思っています。7月下旬から渋谷でロードショーされる「蟻の兵隊」は試写会を見た人からも高い評価を聞いています。私も始まったら観に行こうとおもっています。
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グループ野原さん、ありがとうございます。
つないでくれた「めだか」さんありがとうございます。
通信を読んで下さった方、どうぞ、映画館に行く前に前売りをお願いします。
当日券でなく、前売りでお願いします。
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