8月15日は、大盛況でした。
この大盛況をもって、8月いっぱいの5回ロードショーが決定しました。
皆さん、ほんとうにご支援ありがとうございました。
竹薮勝手連の当初の目標は達成されました。
深く感謝します。
この種のドキュメンタリーとしては大勝利といえると思います。
監督ブログよりコぺ
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おかげさまで昨日の元残留兵3人のティーチインも大盛況だった。
上映1時間前の午前9時にはすでに長蛇の行列となり108人の定員をはるかにオーバー。結局1回目の上映は、通路に座ってもらったり立ち見で我慢していただくなどして140人もの人に入っていただいた。急遽2回目の上映でもティーチインを行うことにしたが、これも大勢の方に立ち見をお願いすることになった。ご迷惑をおかけしたことを心からお詫びしたい。
昨日お越しいただいたお客さんの数は720人。イメージフォーラムの劇場新記録だそうだ。
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私の友人は8時半で30番だったそうです。
まさに人間の鎖が劇場を取り巻いたといえましょう。
みなさん、本当にありがとうございました。
今後も多くの方にご覧いただいて、できれば9月もウィニングランを飾れればなあ。
決して不可能なことではないと考えてます。よろしくお願いします。
8月15日、わたしは田舎から東京に帰る途中でした。
日本海側から太平洋側へ抜ける山形道には途中「月山道」と名付けられた山道があります。
大変美しい風景です。今回はとくに美しかった。
太平洋側は雨で日本海側は晴天だったせいもあるでしょう。
車の前には際立った光景が展開されました。
夏の緑の山肌にうつる雲の影、霧、
谷間から尾根にかけてわき出す雲。
自然の撩乱の極まる光景でした。
さらに山の稜線から生まれでる虹。
虹が山から空にかけてまさに生えていくのです。
この美しい山々から出征していった多くの人々は、この美しい光景を何度も思い描いたでしょう。恐ろしく残虐な行為に手をそめながら、多くの美しい光景を破壊し、鬼畜になりながらもこの美しい光景を思い描いたでしょう。こんなにも美しい光景を思いながら鬼畜の行いをしてしまう人間。
人間が作ったものが人間を鬼にするなら、人間はそのものを作り替えて鬼にならないようにしなければならないでしょう。それは人間が自分のためにする仕事です。そして、それは心がけとかモラルとかではなく、もっと現実的な「仕組み」の問題なんだと、思います。
61年目の八月十五日、東京は騒然としていたようです。あちこちでデモが行われ、その警備や取材など錯綜した「仕組み」が一挙に露出したようでした。
さて、どうなりますか。映画がヒットした、その先は。