2006/5/20
風が吹き草が凪ぐ 花は開き雨が打つ
この空の下 僕はたったひとりのヒトだ、
世界の果てに辿り着き
宇宙の果て クーデターが繰り返されようと
なにより きみ思う僕だ
笑顔素敵なきみを
ただ欲しがり むやみに恋焦がれ、
生きるがなにかと考える
ふと エレベスト山頂でフィレンツェで
韓国領事館まえでモスクワで
ニューヨークの裏路地
最後に戦地で
人格が損なわれていきそうだなんて
偉大なる夢や志が心から剥がれて
死にそうさ!
なんて半分泣きながら 青い顔して路上に転がった
ヒトは
それでもあなたを
僕はあなたを思い出して蘇るだろう、
生きてこそきみの温もりにまた会えるのだから
涙で濡らしちまうだろうけど
それが希望さ
ヒトとして歩む道さ
風に吹かれ
月明かり足もとに照らして
太陽を慕い雨を待ち
空の下 僕はたったひとりのヒトだから
苦しみはおそれない
悲しみはつきものだ、
寂しさはたえてやる
むなしさだって時には愛しいから
ほら 涙でた 空のした。
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