腕のDX-7画像の貼り付けですが、
Metasequoiaを使って3D上で変形させ、それをプリントスクリーンキーで激写したものをSAI上で加工しており、やや面倒な作業をしております
(レンダリングしたのでもいいかもしれないけどねw)
その過程も画像付きで書くのですが、流石に使い慣れていないため、ものすごくわかりにくいかもしれません
(多分参考書とか買って勉強された方が直ぐに使える様になるかと思われます)

さあ、Metasequoia起動だ!
起動したら、「基本図形」を選択し、3D画面上の「Create」をクリックして面を作成しよう
この面に、イラストを貼り付けるぞ
基本図形(正方形)が作成できたら、材質パネルを表示しておきましょう
メニューバーの「パネル」から「材質パネル」を選択すればおk

正方形が出来た状態で、右下に材質パネルを表示した状態です

材質パネルで「新規」ボタンを押すと、左図の様に「mat1」が追加されます
マテリアルってヤツですな
材質設定は「mat1」を選択し、「設定」ボタンから行います
材質設定ウィンドウが開いたら、下の方に「模様」というところがあるので「参照」から、面に貼り付けたい画像を選択します
その後、作成した面を選択します
「点、辺、面」を表示している場合、作成したオブジェクトを選択すると「辺」の色が緑色に変わりますので、それで確認してください(「選択」ボタンの「通常」だと「辺」だけが選択され、「接続面」だと「点、辺」が選択されますが、一つの面の話なので、どちらでもおk)

次に選択したオブジェクトに材質を表示させます
「選択部処理」→「面に現在の材質を指定」をすれば出来ます
面に材質が設定されました
しかし、このままだと元のイラストに比べ横幅が違い過ぎます
そこで、面の横を引っ張って延ばしましょう
但し、闇雲に引っ張っただけではサイズが崩れます
倍率指定をしてあげて、元画像と同等くらいにしませう
今回のイラストのサイズは「横×縦=1024×768」で作成していますので、オブジェクトを1辺768の正方形と考えると、縦は768となるので、横は(1024/768)×768で元画像と同等になる
すなわち、現在のオブジェクトの横の幅を1.33倍してあげればおkになる
「拡大」ボタンを選択し、イラストが表示されている面を選択(マウスでクリック)します
その状態で、↑では横が
赤い■なので、それをマウスでドラッグしていくと、拡大メニューの下に表示されている倍率が変化していきますので、「1.33」になったらドラッグをやめましょう
途中で離すと、その位置が基準倍率の1.00になってしまうので、失敗したら「Ctrl」+「Z」で作業を元に戻せばやり直しができるぜ
これで、元になるイラストの配置は完了だw
長いぜ〜、面倒だぜ〜www …我慢我慢
お次は〜、DX-7の画像を別オブジェクトに材質設定するぜ
オブジェクトパネルで「新規」で新たに「obj2」を作成し、それを選択
材質パネルで「新規」で新たに「mat2」を作成し、それを選択
obj1の横にある目をクリックして、非表示にしておくと作業しやすい
「obj2」と「mat2」が選択されているのを確認して、「基本図形」ボタンを押して、画面の「Create」をクリックして面を作成します
その後、「mat2」の「設定」にて、「模様」の選択をDX-7の画像を選択し、材質を割り当てるオブジェクトを選択した後に、メニューの「選択部処理」→「面に現在の材質を指定」をすれば出来ます
作業は同じですね
ちなみに、DX-7の画像ですが、サイズは適当でいいです
「拡大」を行うにしても、適当に引っ張って元画像っぽくなってたらおk
(中心の黄色い
■を摘んでドラッグすると等比変形します)
どのみち、後で変形させるので細かく調整する必要はないんですよw
ここまできてあれなんですが、慣れないと非常に操作しにくいです
オブジェクトが2つ重なっている状態というのは、結構面倒なもので、最初はイライラするかもしれませんw
自分は忍耐強くいけるぜ!と意気込んで作業を開始しましょうwww
まず、オブジェクトが重なっていると作業しにくいので、DX-7を貼り付けたオブジェクトを少し上に持ってきます(又はメイン画像の方を下げる)
この画像ではかなりの間隔を持たせていますが、適当に合わせるだけなのでこれでもいい(細かく合わせる場合は近い方がいいですけどねw)
移動方法は「移動」ボタンを選択して、対称をクリック
その後、↑では緑の
▲が上なので、それをマウスでドラッグすればおk〜
これで下準備完了〜
うはー、面倒だぜw
さあ、変形させていくぞ!
某格ゲーの様にカット!カット!!カット!!!
「ナイフK」ボタンを選択し、オブジェクトをカットしていきます
「始点」でクリックして、「終点」までドラッグし、マウスを離すとカットされます
↑の画像は下の白い線がカットしている最中のもので、縦を3分割してます
「shift」を押しながらだと水平にカット出来ますので、それ使ってもいいけど大きくズレなければおkなんで、適当でいいよ〜
縦分割が済んだら、今度は適当に横も分割していきましょう
今回のオブジェクトは変形前で、また簡単な面なので「ナイフで面を切断」でおkですが、複雑な形状や縦にやたら長いオブジェクトなどだと全部ドラッグするのはアホらしい
そこで、「接続面を連続切断」します
切断方向に接する辺(画像の黄色く選択されている部分)をマウスでクリックし、切断方向に次の辺までドラッグします
(画像右上の縦に白い線で描かれているのが、現在作業中のものです)
DX-7画像が分割できたら、次は元イラストの画像を合わせたい部分に大体の形に合わせて「移動、回転、拡大」します
その際、面を分割していますので、一旦「選択」ボタン→「接続面」を選んでから、面を選択し、その後に「移動」などを行います
じゃないとこうなる↓
合わせるのは、これくらい適当でもおk
また、表示を拡大しての作業はものすごくしにくいので、画面右上にある

を使って操作すると作業しやすいぞ
ここから先はひたすら、下絵に合わせて、上のオブジェクトを変形(
点の移動)をさせていくだけ…地味だ、地味すぎる
点の移動は「移動」ボタンを押してから、オブジェクトの点を選択し、ぐい〜っと引っ張っていくだけw
点の移動が完了した状態
これを見ると、画像が折れ折れになっててあまり美しくないですよね…
もとのイラストがそんなに大きくなく、発表するにしても小さいサイズで貼り付けるならこれでも問題ないんですが、大き目の画像に貼り付けて処理するにはちょっと絵が汚いですよね
そこで、このオブジェクトを曲面化します
まずは先に曲面化したものを見てください
どうですか? カクカクしたものが取れて、曲線みたいになっているのがわかると思います
この様にすれば、大きめのイラストでも問題ないぜw
(もう少し点の位置調整と、細かく面をカットしないと綺麗にはいきませんが)
Metasequpiaでの設定は、これで最後
曲面化を行うには、「obj2」の「設定」で「曲面制御」の中にある「Catmull-Clark」にチェックを入れ「分割数」を「4」程度にしておけば滑らかになります
そ・し・て
集大成として、その状態を「プリンスクリーンキー」でお手軽に撮影したあと、おもむろに、SAIのメニュー「編集」→「貼り付け」をすれば、クリップボードにコピーされた先ほどの画像が貼り付けられます
4/22追記画面を激写する時は、「点と辺」は非表示にしておきましょう〜 最初は気づかずやってしまうものなんだな〜www(経験談
ふぃ〜・・・長かったぜw
この後、SAI上で画像のふちをちょちょーっと画像処理したり、メニュー「レイヤー」→「自由変形」でサイズ調整したりすれば悦になれる(多分w
そして、完成する〜♪
いやはや、めっさ長い工程でしたが、お付き合い下さった方どうもありがとうございます
Adobe PhotoShopCS3が、あれほど挑戦的な値段じゃなかったらよかったんだが、流石にあの値段は手が出せないぜorz
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