2週目も残すところ明日1日となった。
2週目は以下の通り。
9:15-10:45 講義

講義室のクーラー効き過ぎて、今日は芯まで冷えてしまった!コートのフードを引っ張り出してかぶって聞いていたら、講義をしている先生が去年退職された先生で、私の名前を覚えてくださっていて、「チズ、寒くないところへ移ったら?」と気遣ってくださった。フードをかぶって震えている私に、おぉー(かわいそうに!)という声と同時に笑いもかもし出してしまった。さらに分厚いカーディガンを貸してもらって、やっと人心地が着いた。あと1週間たったら暑い日本に戻るのか。
11:15-12:45 Hannya先生のRecent Trends in English
去年はmaterial developmentでお世話になった先生。相変わらず彼女の 講義はとても役立つ。
12:45-1:45 ランチ
2:00- 3:30 Amanda先生のDeveloping skills in speaking
よしっ!これでバシバシ皆に英語を発話させるぞ!と思える方法をたく さん教えていただいた。自分たちも生徒の立場になって気がついたら夢 中になって練習していた。もちろん日本人同士の、それもモチベーショ ンが低い学生の場合、こううまくはいかないけど、今後の方向がもっと 見えてきたように思っている。イギリスまで来た値打ちがあった。
水曜日にフォーマルディナーがあり、そろそろ皆さんとの別れが近づいている。
Adrian先生のスピーチから★自分に変化をもたらすために集まってきた私たちは、決してここで別れる、あるいは旅を終えるのではなく、自分の変化を自分の国・教室に持ち帰り、今度は周囲の人に変化をもたらすための旅を続ける。
先週ついて2日目に全員で記念写真を撮影した。その時の写真家が下のお方。

とても細かいところまでこだわって、冗談交じりにあれこれ私たちに指示をして、1枚の記念写真を撮ってもらうのだが(実際に撮ったのは3枚、でももらうのは1枚)庭に集まってから撮り終えるまでに30分はかかった。プロのこだわりを感じた。ということで、記念に彼の写真を撮ったところ、これがむちゃ皆さんに受けた(笑)
この写真だけで、2,3日は皆で大爆笑。

こちらはキッチン・スタッフの1名。お誕生日で、独身男性の会(?直訳です)があるのでそのコスチュームのまま、給仕をしてくれた。声をかけて写真を撮らせてもらったが、この時も皆大爆笑だった。キッチンや部屋を掃除してくれるスタッフへのお礼の気持ちを、オックスフォードの先生たちは忘れずスピーチに入れる。とても大切なことだと改めて思う。彼らのおかげさまでこの2週間を乗り越えられるのだから。

これは美しいエクセター校のチャペル。とても印象的なチャペルの塔で、青空を背景にしても、夜空を背景にしても(窓辺に灯る明かりがこれまた格別にロマンチック)、際立って美しい。今年はここでチェロとピアノ、そしてメゾソプラノの方のコンサートを聞いた。無料。他にバロック音楽のコンサートなども行われていた(有料)。火災予防訓練の場合、大学に寝泊りしている者はこのチャペル
に5分以内に集合しなくてはいけない。
チャペルの中↓

エクセターのホール(食事を取る)が向こう側に見える。今年は裏庭?の石畳を修繕中で、職人さんたちが毎日コツコツと石をはがしては、新しいものに張り替えている。毎日その横を通るので、挨拶をかわすようになったが、この職人さんたちとも明日でお別れだ。

工事の様子を部屋から撮影。今年は中(裏?)庭に面した部屋だった。朝7時半ごろから工事が始まるので、1週目はその音で目が覚めたが、2週目は疲れすぎて朝食(8時)もスキップして寝ていて、工事が始まっても平気で寝ている。
昨日はフォーマルディナーの後、皆で飲みに出かけ、12時ごろに戻り、それから2時まで買った本を読んでいた。今朝目覚ましを8時45分に鳴らしたのだが、止めてしまい、ハッと気がついたら9時5分。着替えて歯を磨いて、トイレに行って15分からの講義に間に合う。最高!

踊っているのは、酔っ払った?英語教師軍団。私が写真を撮っていることに気がついたとたん、皆ウォーッ!!!(この擬音は正確ではない)と手を振ってくれた。皆、仲良く学んで、仲良く遊んで、さすがは教師軍団です。こうして、私たちのオックスフォードでの旅は残すところ1日となった。