最近、スクーターではシャコタン(今で言うローダウン)が流行っているようですが、天邪鬼な私はケツ上げ、つまりヒップアップです。
そもそもバイクでシャコタンというのには、首をかしげるものがあるんですよね、先入観と言うのか。だって、バイクはバンクして曲がるのに、バンクさせられなくなるんですよ?その時点で信じられないものがあります。
まぁ、もしかしてシグXではなく、マジェ250でも乗っていたらシャコタンにしていたかもしれませんけど(苦笑)マジェ250等の大きな車体にシャコタンなら、性能はさておき見た目は良いと思うので。
どちらにしろ、シグXのシャコタンはNG。一歩間違えたら、後ろから見たときに50ccと勘違いされますって。
何度か年配の男性に「これって何ccなんですか?」と聞かれたことあるんですが、逆に言えば、大きな50ccにも見えるし、小さな250ccにも見えるんでしょう。「125ccですよ」と言えば、みなさん納得されるようで「あ〜、125ccなんですか」と。
まぁ、そんな具合でシグXのシャコタンは個人的にNG。
ちなみにこのシグXですが、おじさんキラーなバイクで、どこか(駐車場、駐輪場など)に停めておくと覗き込むように見ている人が多いです。若い高校生くらいの子もよく振り返っていますが、ここまでおじさんキラーなバイクってめずらしいでしょう。
さて、本題に入りますと、ヤフオクでよく出品されている台湾製??の汎用ヒップアップアダプターを取り付けました。3センチアップ化するようです。基本的には50cc用ですが、2本サスのシグXならば1本当たりに掛かる荷重も同じくらいだから大丈夫なんじゃない?という安易な考え。この先、アダプターにクラックが入っていないか等様子を見なくては・・・。
アルミの削りだしっぽいのですが、とにかく精度が悪い。左右対称になっていないし、バリが残っていたり・・・。また、汎用品なだけあってシグXのサスとサイズが少し違うので加工が必要です。
取り付け後ですが、車高はそんなに変わりません。昔に、50ccスクーターに約4センチアップアダプターをつけた時は「上がりすぎかな?」と感じたんですが、シグXに3センチアップだと気持ち程度。見る角度によっては上がったということを感じるんですが、全体的にはほとんど変化なし。リアフェンダー周りの息苦しさは解消です。
走行性能ですが、若干フロント荷重になりハンドルが重たくなります。鋭角の交差点等を曲がる時は、ややリアが突っ張る感じもしますが。違いはこれくらいで、特に問題はなし。
たぶん、今後取り外すことになると思います

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