2011/10/21

ベト駐奮戦記  ベト駐

昼ご飯を食べた後にMrフォンの家にお見舞いに行きますと誘われた。
彼は検品ラインのリーダー、二日程病気で仕事を休んでいる。
ここ数日、仕事のはかどりが思ったほど進まず、彼も彼なりに疲れていたと思う。
体も気持ちの面でも心配していたところで、食事をいつもの通りの短時間で済ませ
一緒に行くという工場のスタッフのオートバイの荷台にまたがった。
家はすぐ近くという事でノーヘルメット。真昼のベトナム。

5分も走らず彼の家に到着。出入り口にはなじみの顔がぞろぞろと揃っていた。
各自や自分と同じような二人連れのオートバイを軒下に駐車する。
少しやつれた3日ぶりのMrフォンが、招き入れる。
昼の暑さからは一呼吸おいた、日差しの薄いタイル張りの居間に
各自持ち寄った様様なフルーツ、彼を囲むようにみんなで腰を下ろす。
いつもは検品ラインでそれぞれの仕事を受け持つスタッフの一部、10数名。

よう来たな!という感じでみんなにMrフォンから缶ジュースが配られ
なんかみんな久々で照れているのかどうかは?だけどシャイに
体調の具合や仕事の状況等を語り合っていた。
とりあえず彼の具合が元気に向かっているであろう事に各自が安心した。

問題があれば大声で怒鳴ってもいる彼だけど、なんやかんやでみんなから
親しまれ頼られているようだ。そういったスタッフどうしの繋がりの濃さが眩しい。
残念ながら、まだまだ知らない、入り込めていない部分がたくさんあるようです。
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2011/2/11

DA LAT  海外

遠い街角より。
随分と間を空けています。
1月一杯ベトナム出張予定のところ2月も延長となり
決して駐在員になった訳ではないのですが
とりあえずベトナムライフに苦戦しながらも楽しんでおります。
2月の頭には東アジア全域に共通する旧正月という休暇期間がありまして
せっかくのチャンスでもあり、ベトナムのダラットという日本でいう軽井沢のような
フランス領土時代の避暑地で有名な観光地を旅してまいりました。
想像以上に、涼しく、むしろ寒いほどで・・・個人的なイメージは
本物の地には行った事も無いけど、現代版ベトナムのマチュ・ピチュ。
車で30分ほどの急な上り坂の後に広がった、天空の街なみ。
街中で売られているスナック菓子は、気圧の影響でみんな膨らんだ状態。
世界中のバックパッカーからアジア隣国からのツーリスト
旧正月休みの国内旅行者から同じベトナム人でも全く違う顔立ちの少数民族
祭りの賑やかさのような感覚を街レベルで感じた数日間でした。

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2010/12/19

ノルウェーの森  

20数年前に読んだ記憶はあるが、ほとんどが流行という感覚からだったのか?
読み返す事もなく、ただ難しい物語という印象が強かった。
それ以降、「春樹」を遠ざけ、むしろ「龍」を愛読してきた。
今回映画化される事で、どういった内容なのか、あらためて知る事が出来た。
静寂さ、映像のきれいさ、音楽の奏で、そして純愛。
全般的に棒読みのようなセリフや遠回しの脚本なんかもそれなりの味とも言えるかも?
そんなにガツンと来る訳ではないが、心地いいとは言っては変かもしれないが
観終わってそんな風に思えた映画。ロケ地の一つずつを巡ってみたくなる。
たぶん?実家の押入れから深緑色の上下巻を探し出し、読み返してみよう。
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2010/10/15

9.2倍の壁  

東京マラソン事務局から抽選結果の案内がメールにて届いた。
まさか通るまい!という悲観的余裕な気持ちと
それでも万が一当たったら?という希望的ドキドキな気持ちが交差する中で
超現実的な、昨年同様の残念でしたのお詫びを告げるメールだった。
生き延びたのか?それとも生き変わるチャンスを失ったのか?
・・・2012年こそは!で地道にその一歩を駆け出します。

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2010/10/11

10/10/10  

国際フォーラムに行って来た。語呂合わせからのJUJUの日ライブ。
彼女のボーカルは通勤のMP3からライブまで、私の胸を妙に響かせる。
客席の素人さんから久保田利伸や小田和正といった豪華ゲストとの共演。
ファンからの聞いてみたいリクエストにそった楽曲構成ともなっており
男性楽曲の中からは尾崎豊の「I LOVE YOU」が多くを占めたとの事。
彼女らしく素晴らしく歌い上げた。いずれ彼女のCDに連ねる一曲になると思う。
先日も尾崎Jr の歌声をCMで耳にした。
(確かに親父に似た甘い歌声。でも親父のハードルは高かろう・・・)
何かしら大切なものや素晴らしいものが後々に繋がれていくという事は凄い事だ。
残せるという既成事実とも言えばいいのか?それこそ『存在』なのかもしれない。
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