"Rothschild"
ロートシルト、ロチルド、ロスチャイルド・・・
Googleでは、
ロートシルト の検索結果 約 233,000 件
ロチルド の検索結果 約 36,600 件
ロッチルド の検索結果 約 966 件
別にどう呼ぼうが、"Rothschild"は"Rothchild"だ。
フランスのワインだから『ロチルド』と読む(発音する)、というヒトがいる。
そもそもがドイツ語圏からの発祥なのだから、ドイツ語読みの『ロートシルト』と発音する、というヒトもいる。
『東京』は、日本では『トーキョー』だけど、中国語読みでは『トンキン』だろうか。でも、日本の首都としての『東京』は固有名詞だから、やっぱり『トーキョー』と呼んで欲しいかもしれない。
ちょっとややこしいのは、世界のホームラン王である、『王』さんのケース。王さんは、日本語読みでOHさんで、中国語読みでWANさん。英語圏ではOHさんで通っている。それは王さん自身の日本語圏での活躍により、日本語読みでの名前が主流となって伝播したため。
実際、"Lafite"や"Mouton"の"Rothschild"を、仏人では、『ロチルド』というヒトもいれば『ロートシルト』というヒトもいる。
『ロスチャイルド』と呼ぶ仏人は、さすがにいないだろうな。
でも、相手が仏語が苦手とみるや英語に切り替えて話をするような仏人では、わざわざ『ロスチャイルド』と言い直してくれたりするヒトもいる。
そんな程度のことだ。
"Lafite Rothschild"は、『ラフィット・ロートシルト』か、『ラフィット・ロチルド』か、なんてどっちでもいい。
追記:一般的には、なんでも仏語読みにする傾向がある。仏語に置き換える、ということではなく、アルファべット表記されたものは仏語読みする傾向がある、ということ。そして、オリジナルの読みに無頓着(ちゅうか、そんなこと全然考えもしていないヒト)も、少なくない。

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