2017/1/24

猫は膀胱炎、私はギックリ腰  

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大晦日にチョコを預かった時、いつ引き取りに来るのか息子に尋ねると「温泉は一泊二日だけど、しばらくいいよ。」という返事が返ってきた。
前に預かった時「今度はいつ連れて来るの?」
果ては「部屋の合鍵を渡してくれたら、昼間独りぼっちだから相手をしに行ってあげるよ。」
などと言ったので、そんなことをされては適わない、少し長めに預けてやろうと思ったのかもしれない。

初回ホームステイの記憶があるのか、チョコは縦横無尽に室内を動き回っては魅力を振りまいた。
私たち二人のことも憶えていたかもしれないが、しばらくは警戒して離れた位置からじっと観察され、信頼関係を再構築しなければならなかった。
松の内過ぎても息子は来ず、私は嬉々としてチョコに構っていた。

ところが、9日に異変が起きた。
夫も気づいて「チョコがやけにトイレに行ってない?」と言う。
そうなのだ。「あら、またトイレ?」と気になって時刻をメモすると、10分おきくらいにトイレに行っている。
『猫 頻尿』で検索すると『特発性膀胱炎』がヒットし、その要因のひとつに「旅行や引越しなど急激な環境の変化によるストレス」があった。
これではないだろうか。
チョコの為にはすぐに迎えに来てもらったほうがいいと思い、息子にLINEすると、
「実は月末に台湾に旅行するので、引き続き預かってもらおうと思っていたんだ」という返信。
チョコが体調万全なら嬉しい限りだが、一旦元の環境に返した方がいいと思われた。
多忙で帰宅が遅いので今日は無理。近々行くと言う。

ふと、頻繁にトイレに行っているがその都度排尿しているとは限らないのでは? という思いがよぎった。
もしかして尿が出づらくて膀胱が張っていたら…、そう思ったら不安になり、「明日病院に連れて行くよ。」と息子にLINEした。

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翌10日、朝一番に近くの動物病院へ行った。
触診を受け、膀胱は小さく排尿していますと言われまずはひと安心。
結石の有無を見るため2方向からレントゲンを撮り、結石は無くホッとする。
細菌による可能性のため、抗生物質のコンベニア注射を打ってもらった。
飲ませにくい外用薬服用14日分の効果があるので、これで様子を見ましょうということになった。
が、帰宅して半日経ってもトイレに行く頻度は減らず、その日も息子は迎えに来られなかった。

翌11日午後、今度は私に異変が起きた。
チョコのトイレを膝を曲げずに前屈で持ち上げた瞬間、腰に激痛が走りそのままフリーズ。ギックリ腰になったのだ。
そのままソロソロとベッドに横になったが、身体を1センチずらしても激痛、咳やくしゃみは最悪で猛烈な痛みが走る。そこで呻いて身体が動くとさらに痛いのでひたすら堪えるしかない。
チョコが心配そうに覗きに来て、その可愛らしさにフッと笑ったらこれも激痛。
痛みに表情が歪むと、チョコは驚いて逃げ去った。
これではチョコがいたずらした時、サッと駆けつけることもできない。
その夜息子が引き取りに来た。
息子の腕の中で甘えているチョコを見てホッとする。これが何よりの特効薬なのだ。
翌日様子を尋ねると、果たしてトイレの回数は正常になったという。やっぱりストレスだった。

自分のギックリ腰はというと、2週間近く経って多少痛みが和らいだものの完治はしていない。
トイレに行く時、初日は10分以上かけてベッドから這い降り、そのまま這って行った。
2日目からは激痛に堪えて立ち上がり、壁伝いに歩いて徐々に時間短縮していった
しかし痛みをかばう姿勢を続けていたら右腰部がひどい筋肉痛になり、そこにロキソニン系のテープを貼ったらかぶれて痛痒くなり、もう踏んだり蹴ったり。

前の記事は事前に入力していたものを頑張って13日にアップ。
この記事は15日あたりから書き始めたが、数行入力するのがやっとで下書き保存し、それを繰り返してようやくアップする。
今週末には旅行に行く息子がまたチョコを連れてくる予定である。
それまでに普通に動けるようになっていたいがどうだろう…。
預かるのは1週間以内にすることにしよう。
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2017/1/31  21:30

投稿者:sonnet

ヒトもネコも繊細な生き物ですね(笑)

2017/1/30  11:03

投稿者:かんこ

ストレスかぁ〜(*´∀`)うちの孫息子もベッドに入って
寝つくまで何度トイレに行くことか?おかあちゃん恋しさだわね(笑)
どちらさんもお大事に。

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