さくらNRCさんの新作「エスパーダ」と「type 108」キターーー!!ワッフルワッフル。
「ロータス 108」ってのはフロント、リア共にフォークが片持ちの超変態TTバイクで、最近ようやく
左側の写真が見られるようになりました。今までは右側ばっかりだったからねー。「エスパーダ」はピナレロのTTバイクでマイスト製の1/12完成品がありました。
前にも書いたけど、私の自転車属性は
クリス・ボードマン(Wikipedia)で始まって、クリス・ボードマンで終わってる訳ですが、そのプロになる前のボードマンを世界的に有名にしたのが、1992年のバルセロナオリンピック、4km個人追い抜きで金メダルを取ったことであり、その時のTTバイクが「ロータス 108」(設計:マイク・バローズ)なんですね。
その後、1994年ツール・ド・フランスのプロローグ、個人タイムトライアルにおいて、当時無敵のミゲル・インドゥラインを圧倒して鮮烈なプロデビューを飾りました。その時のバイクが「108」をより洗練した「ロータス 110」です。まぁ、基本的にはタイムトライアルしか取り柄が無いので、ツールではろくな成績を残せませんでしたが(ぉぃ。
1995年のツール・ド・フランスのプロローグ、個人タイムトライアルでは雨の中爆走して3km地点で落車、即リタイヤ。3分しか持たないってウルトラマンかよ!
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1995 ツール・ド・フランス プロローグ』(YouTube)
1996年の「アワーレコード」の話はWikipedia参照ということで、この時もカラーリングは契約の関係?で「エディ・メルクス」カラーでしたが、中身は「ロータス 110」です。この「UCIベストヒューマンエフォート」ってのはもう永久に破られることはないでしょうね。なんせわざわざ当時のUCI規定に合わせて記録更新する意味がない訳ですから…
そして最近のびっくりニュース。
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ボブリッジが4000m個人追抜でボードマンの世界記録を打ち破る』(シクロワイアード)
まだ、4km個人追い抜きの記録が残ってたんだ…。この時の映像は面白いから騙されたと思って観るべし。
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1996 World Track Championships Chris Boardman 4km Men's Pursuit』(YouTube)
この時も「エディ・メルクス」カラーの「ロータス 110」ですね。決勝の相手アンドレア・コッリネッリのTTバイクもピナレロの「パリジーナ」に見えるけどどうでしょう?ロータス以外は詳しくないから分からないや(ぉぃ。「パリジーナ」も「エスパーダ」の発展改良型だから、まさにTTバイク頂上決戦です。このまま進化したらどうなったんでしょうね?まぁ、フルカウルのリカンベント型が1番速いんでしょうけど。

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