2008/12/29

ミニPICプログラマ  ただいま挑戦中

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ミニPICプログラマ(Writer509)の現行基板作成から2年たって、回路と基板の見直しをおこないました。

見直しのポイントは、組立ミスを低減することと、電源まわりの回路の改良です。

チップ抵抗やチップコンデンサは最小のものは1608(0603)サイズのものに変更し、基板上に余裕ができたところでシルク印刷のマーキングが見やすいように配置したり、少し大きくしました。また、基板裏面への部品配置をなくし、組立がしやすいようにしました。そのため、基板サイズが若干大きくなりましたが、それでも19.9mm x 45.6mm とかなり小さいものになりました。

電源まわりでは、ターゲットの配線ミス、ソケットの挿入まちがい等によるVddのショートなど、主として操作ミスに起因するトランジスタの破壊やパソコン側が過電流を検出した後USB機器として認識しなくなるなどのトラブルを低減するために、あらたにVddラインにポリスイッチを入れたり、トランジスタを定格電流の大きなMOSFETに変更したりしました。

もうひとつ、ISP時にMCLRピンがプルアップされていた場合、8ピンPICをコントローラに使っているWriter509では、リセット用の制御線をもつ余裕がないために、MCLRを完全にLowにするうえで難点がありました。今回の見直しでは、トランジスタをアナログスイッチにおきかえてリセット機能をもたせるようにしてみました。これらが期待通りに機能するかどうかはまだわかりません。

すでにメーカーに依頼してあった基板が到着しましたので、うまくいけば年明け早々には新基板になる予定です。





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