10月16日近況
今日もまた、ラパスにて釣りもせずダラダラと…、再び魔女通りへと繰り出す。ボリビアは約6割と、南米で最もインディヘナ(先住民族)の割合が多い国。人々の顔立ちは東南アジアからネパールにかけてよく見かけた顔が多く、親しみやすい。インディヘナのオバちゃんは少女のように垂らした三つ編み頭にチャップリンの様な帽子を被り、肉付の良い体にカラフルな衣装を重ね着する独特な格好をする。宮崎アニメに登場しそうな可愛いオバちゃんです。

店先に並ぶミイラに足を止め一軒の店に入る。中には薬草やら秘薬やらが所狭しと並んでいる。秘薬は奇病を直すものや、精力剤やら媚薬やら…。


本日のお買い物その1。コカインの原料であるコカの葉。日本では麻薬原料植物に定められ、栽培・持ち込み・売買が規制されているが、ここでは一般的に売られている。お茶として飲まれたり、葉をクチャクチャ噛んでエキスを吸うと、高山病の症状が緩和すると言われている。

本日のお買い物その2。子猿の頭蓋骨かな?

頭蓋骨マニアの管理人の心をうつ1品だが、この先、この頭蓋骨と共に旅を続けるのか。ほんとにしょうも無いものを買ってしまったな…。
10月15日近況
相変わらず、首都ラパスにて釣りもせずダラダラと…。現地人の話ではこの街の低い所と高い所の差は800mぐらいあるとか。毎日坂道を登るのがしんどいぜ。
深い谷にすり鉢状にできているこの街ではわざわざ高い所に登らずとも夜景を堪能できる。下写真は12日の記事と同じくホテルの自室から撮影したもの。山の上までびっしりと家屋がひしめき合って輝いている。あまり貧富の差の無い日本では高級住宅街とか、普通の住宅街とか、分かりにくいが、この街は非常に分かりやすい。低地=お金持ちの住む所。山の上=貧民街。写真では分かり難いが、傾斜にへばりつく様な生活は大変そうだ。

今日はラパス郊外にある「月の谷」という所に行って来た。月面に似ていることからその名がつけられたとのことだが、月面ってこんなだったかなー。

記憶が曖昧だが、ナメック星でのゴクウとフリーザの最終決戦がこんな感じの所だったような気が。
10月12日近況
ブラジル・パンタナールを発ってから3日と19時間後、30カ国目ボリビアの首都ラパスに到着しました。標高3650m、世界最高所にある首都のラパス、さすがにちょっと空気が薄い。以前5300m(酸素分圧は海抜0mの約半分。100m歩くのに30分ぐらいかかるぐらい辛い)まで登ったことがあるので、「富士山と同じくらいじゃ余裕だね」と高をくくっていたら、軽い頭痛と関節痛、軽度の高山病の症状が発生しています。
下写真はホテルの窓から撮影。ラパスはアンデス山脈の深い渓谷にできた街。とにかく坂道が非常に多く、すぐに息があがる。

「ぜぇーぜぇー」言いながら、ちょっと市内を観光する。写真は中心部の一角、「魔女通り」という怪しげな小路で撮影。

呪術に使う訳の分からん道具が所狭しと並んでいる。下写真はアルパカの胎児のミイラとか。一体何に使うのやら…。
