京都は、くそ暑いです。
というわけで、京都会館第一ホールでのライブに行ってきました。久し振りのホールライブなので、楽しみにしていました。
平安神宮の隣の、落ち着いた場所にあるホールでした。時が止まったような、落ち着いた雰囲気がいいですね。「京都でこの前の戦争といえば、応仁の乱のこと」とまではいきませんが(笑)オフコースの頃とほとんど変わらない空気みたいなものが感じられる、そんな会場でした。オフコースのライブは解散直前に1回参加しただけなので、こういうのは全て私の想像です(笑 今は大きなアリーナでのライブが当たり前になりましたけど、小田さんがソロになった頃はこんなほどほどの大きさのホールでのライブが定番だったなって、懐かしい気持ちになりました。
席は、花道のサブステージに程近い場所でした。アリーナで花道の傍というのは今までにありましたけど、ホールでサブステージの傍というのいは経験がありません。こんなに長い時間こんなに近くで小田さんの歌を聴けるなんて! オープニングで入場してから『こころ』を歌い始めるその瞬間とか、『いつかどこかで』でギターを肩にかける姿を、格好いいなーって思いながら眺めていました。
でも、いちばん格好いいって思ったのは『キラキラ』のときでした。花道の先端から、いきなり会場へ突入したのです。それも「ステージから客席へ飛び降りる」というよりは「ステージから客席へ跳んでいく」という表現がふさわしく、そのまま客席を奥の方まで進んでいって、ぐるっと1周して戻ってきました。。いろいろハプニングもありましたけど、程よく盛り上がったライブでした。
ところで、アンコールの『またたく星に願いを』で、
「そのまま どこへも 行けやしない」を
「園山 どこへも 行けやしない」と歌ったように聴こえたのは、気のせい?
小田さんは「言っちゃった、えへへっ」って顔をして、
園山さんが「言い訳も愚痴も 聞かない」って歌っていました。

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