タミヤグランプリ全日本選手権富山大会初日がクロススランド小矢部特設サーキットで開催され、兄、長男、次男と参加してきました。
昨年のおとぎの森から舞台を移し、コースレイアウトは大きめですがレイアウトがシンプルなため1周のラップタイムは11秒前後。
インフィールドのシケイン?と最終コーナー進入を直線ラインで抜けることが大きなポイントとなりそう。
参加クラスは
・GT2400 長男がエントリー
・GT3700 兄がエントリー
・GTビクトリー 私がエントリー
・バギー・ヨンク 兄がエントリー
・タムテックギヤ 長男、次男がエントリー
・練習走行
クロスランドは走ったことがあるので過去のセットを参考にしてきましたがいざ練習を始めると全体的にグリップ不足で強オーバー、フラフラする状態。これは緊急事態!フロントアッパーアームを上げ、スタビをミディアムに、リヤトーインとダウンストップを増やし、予選に備えます。
・予選1回目
新品タイヤのおいしいのは5周くらいしかありません。後列なので間隔を空けてスタート。練習より状態はいいですが、まだ前後のバランスは取れていません。どうにか1周だけまとめます。(4位くらい?忘れてしまいました)
長男次男とも慣れないコースでしたがクルマを壊すことなく終了。
・予選2回目
クルマがコーナーでヨレているので普通なら根本的に大変更するのですが、予選はあと1回、なんとかタイムは出るのでリスクを避け、フロントアッパーアームをさらに上げ、スプリングをハードに変更。今回は前列なのでスタート練習を兼ねて一気にダッシュします。走り出しはいい感じ、5周目くらいにベストタイムをコンマ2秒更新!その後タイムを破られることなくポールポジションを獲得しました。
長男はタイムアップしましたが上げ幅があと3秒足りず惜しくもBメイン、兄は4位でAメイン進出!タムテックチャンプで長男は11位でAメイン、次男はBメインポールとなりました。
次男の予選スタート前。リラックス。
・決勝
まず次男のタムテックチャンプBメイン。ポールスタートでしたが少し送れ4位でゴール。優勝盾を狙っていた本人は残念がっていました。
次は長男のタムテックチャンプAメイン。最後尾スタートで順位を1つ上げ無事ゴール。
またまた長男のGT2400Bメイン。7位スタートでしたが流れるような走りで4位まで順位を上げ観客を沸かせます。結局トップとは差が開くことなくゴール。
決勝4位を走行する長男。RX−7もかっこよく見えます。
続いて兄のGT3700Aメイン。オープニングラップの高速コーナーで多重クラッシュがあり後退してしまい、前車に追いついては絡み順位を下げてゴール。最初のクラッシュが悔やまれます。
いよいよ私のGTビクトリー決勝。気温が高いのでタイヤはB3しか選択肢がないのですが、今大会ではクルマのセットが決まってないため、路面との相性が良くなく、一皮剥けるとすぐグリップダウンしてしまいます。序盤以降はドライブスタイルを変更する覚悟をして、ポールポジションから5分間の決勝がスタート!
ロケットスタートが成功し、2位と3位理事長の接触もありましたが新品バッテリーのおかげでモーターはとても早く2周で大きくリードを広げます。しかしすぐタイヤのおいしいところは終わってしまい2位が追いついてきました。頑張っていましたが軽くパイロンにヒット!2位に転落します。ここで去年残り2周で逃げていった代表権のことが頭をよぎりました。が、あきらめず舵角を減らし、ターンイン後すぐパワーON、クルマはあちこちでドリフト状態でしたがなんとか追いかけます。逃げられたら追いつけないと思ったのでとにかく付いていくことにしました。3分くらいから、トップもタイヤが厳しくなってきたようで少しづつ差が詰まってきました!ついにテールトゥノーズに!コーナーごとにクルマは接近、実況の三○さんも「どこで仕掛けるのか〜!」と絶叫しています。残り30秒に突入するころドラマが待っていました!残り数ラップ、1番トップに接近したストレート直後の高速コーナーで少し膨らんだのかスピンしている周回遅れにトップがTボーンクラッシュ!真後ろでしたが私には見えていたのでうまく避け、ついにトップ奪回!!そのままトップを守りきり、ラストラップはペースを落としてゴール!3年ぶりに代表権を獲得しました!!!
その日の夕食は外でファミリーでの祝勝会&反省会となりました。
※写真が少なかったため、しなんたろう おっちゃん、サトちゃんより一部拝借しました。

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