兵庫県姫路市に生まれる。
1980年神戸大学教育学部音楽科に入学
ピアノに明け暮れる4年間。バルトークとシューマンにのめりこむ。
1984年神戸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻に進学
谷村晃先生(当時大阪大学文学部教授)との出会いが「音楽学」への転向のきっかけになる。
1986年修了後、大阪大学文学部の研究生に
音楽学講座で「民族音楽学」との運命的出会い! その夏、奈良県十津川村に2週間滞在しフィールドワークのとりことなる。
1987年大阪大学大学院文学研究科博士課程前期(修士課程)入学
フィールドは山口修先生の「君は中国語ができるんだから中国をやったら」の一言で決まってしまった。
1988年中国河北省樂亭地方への初めてのフィールドワーク。
1989年博士課程後期に進学
1990年黄土高原への共同調査が始まる。
1993年博士課程単位取得退学と同時に日本学術振興会特別研究員(国立民族学博物館外来研究員)となる。期間は96年3月まで。
1993年中国芸術研究院音楽研究所に訪問学者として留学。
1994年帰国
某私大で中国語を教えながら博士論文を執筆。もちろん子育てもしていた。
1997年大阪音楽大学楽理専攻に専任講師として採用される
1998年大阪大学より博士(文学)の学位を授与される
沖縄を離れた本土の沖縄人の研究を本格的に始める
98年より国立民族学博物館共同研究員。
1999年3月 博士論文をもとに単著『中国北方農村の口承文化―語り物の書・テキスト・パフォーマンス』を風響社より出版。
2000年6月 共著『黄土高原の村―音・空間・社会』を古今書院より出版。
2003年 博士論文の中国語版を廈門大学出版社より刊行。
2003年 『国際理解に役立つ 世界の民族音楽〈1〉東アジアと日本の音楽 』ポプラ社。
2003年4月〜9月ドイツ・ボン大学客員研究員。
2005年 DVD「東アジアの琴と箏 −絃の拡がり 絃の彩り」(解説付き)の企画・編集(教育芸術社)。
2005年〜2007年 欧州に所蔵される曲芸刊本の調査のためフランス国立図書館、オックスフォード大学、サンクトペテルブルク、ロシア科学アカデミー他にて文献調査
2007年12月ICTM,東アジア音楽分会にて発表 於上海音楽学院。
2007年 共著『黄土高原の村―音・空間・社会』の中文版(CD付き)を北京、民族出版社より刊行。
2008年3月「民衆本としての中国・芸能脚本-ヨーロッパに所蔵される曲芸刊本の収集と分析」(科学研究費補助金基盤研究C報告書刊行)
2010年4月〜 「両大戦間の大阪と上海における西洋音楽受容の比較研究」(科学研究費補助金基盤研究C)
2011年4月〜 「上海租界劇場文化の歴史と表象-ライシャム・シアターをめぐる多言語横断的研究」(科学研究費補助金基盤研究B 研究分担者)
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