今、通信教育の締め切りに追われて、学習の時間が増えている。
正直、非常に苦痛である。
パソコンの画面をずっと見ていると頭の回転が追いつかなくなったり、疲れをどっと感じる。
実際に人間の話を聞くのであればそこまで疲れないのかもしれない。
脳は勝手で、実際の人間ではなく、聞いていなくても失礼ではないと分かっている。
損得があれば、もう少し熱中できるだろう。これをマスターすれば、いいことがあるとか。
しかし、基礎学問はたいくつだし、それをしたからといってすぐに何かいいことがあるのでもない。
子ども時代、青年時代に、基礎をさせるのは、理にかなっている。
大人になると「無駄」と思うようなことを継続することが難しい。
自分で決めたことなのにと思うが、仕方ない。
きっと、自分がやり遂げることも知っている。
それが、いずれ大変役に立つことも知っている。
でも、いやだ、きつい、という感情も湧いてくる。
これは自然なことだと思う。
それでも・・やろうとすること、気分転換や楽しみも入れて、それでも学習を続けていく工夫をすること。
生涯学習という言葉があり、多くの人が学習に取り組んでいる。
私もそのように生涯にわたって学び続けていきたいのだが、どうしたことか。
たぶん、最初はランニングがきつくても、体が慣れてくれば、楽しくなるように、知的なトレーニングも最初はきつくて、続けていくことで、楽しさも手に入るのではないか。
人間の前頭葉の連合野(前頭前野)は、ゆっくりとした発達をしていくという。生涯にわたって、ネットワークを構築していくという。
私は、あきらめずに、自分を育てて生きたい。
身体を整える。脳幹や大脳辺縁系を整える。そして、前頭前野を育てる。自然界や社会、他人との関わりを育てていきたい。