ようこそ、お入りを・・・。

 

第44回北山茶会のお知らせ  お知らせ
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いつもブログ「一期一会」をご覧いただき
ありがとうございます。

さて此の度
第44回北山茶会を
下記の通り行うこととなりました

今回は
洗心亭にて立礼でいたします

各席とも四名様ずつお入りいただきますが
まだ若干余裕がございますので
よろしければ
ご都合をご確認の上
ご来席いただければ幸いです



    記

日時:11月3日(文化の日)

@ 12:00〜(満席)
A 1:00〜 (残り2席)
B 2:00〜 (残り1席)
C 3:00〜 (残り2席)


場所:北山茶露音 洗心亭(枚方市北山1-10-47)
   <立礼でいたします>

席料:500円

*お手数ですがご希望の時間をメール又はコメント欄にて
ご連絡いただきますよう よろしくお願い申し上げます
【受付:10月31日まで】

メール⇒ ido1926@gaia.eonet.ne.jp


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2017/10/19

10月稽古場 4   稽古

稽古場は
家から歩いて3分ほどのところにあります

今朝は
冷たい秋雨の中
稽古場に向かう途中
傘を持つ指先が
かじかむほどでした

季節は一足飛びに
冬に向かっています


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フィリピン製の籠に
秋の草花と
ニシキギの照葉を入れました


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中置


今日は午前中で稽古が終わりました

お弟子さん達の
楽しげな後ろ姿を見送った後

稽古場を片付ける前に
一服点てて自服しました


これもまた
至福のひとときです。。。



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2017/10/18

10月稽古場 3  稽古

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「一期一会」
紫野大真師


朝夕の寒さが
身に入むようになって参りました

風炉を中置きにして
搔きあげ灰をいたしますと
いよいよ名残の気分が
しみじみと感じられます


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主菓子  豊年  鼓月製


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高千穂 楽願「命」みこと

高千穂峡に行って来られた
お弟子さんからのお土産です

落雁ですが「楽願」と表現されていました
神様のお顔や勾玉
高千穂神楽の彫(え)りものなどが形どられた
食べるのが畏れ多いようなお菓子です


8

2017/10/15

東大寺席  茶会

今日は
あいにく秋雨の降る一日でしたが

奈良の東大寺において
盧舎那仏造顕発願慶讃法要
通称「大仏さま秋の祭」が執り行われました

大仏殿では
猶々斎宗匠のご奉仕により
濃茶・薄茶が大仏様に献じられました


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早朝の静かな東大寺境内

1頭の鹿さんが歩みよって
挨拶してくれました

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今年も
真言院住職・上野道善長老の東大寺席を
敬游会の一員として
お手伝いさせていただきました


大日如来様の前で
お茶を点てて召し上がっていただくという
この東大寺ならではの一席を
毎年楽しみにしていると
おっしゃっていただく方もおられます


今日も
茶友の方々と共に
緊張の中にも和気藹々とした雰囲気の中
370余名のお客様を
お迎えさせていただくことができました


雨の中
お運びいただいたお客様
ありがとうございました


無事に終わりましたことを
心より感謝いたします


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2017/10/13

北村美術館と京都国立博物館  美術館・お茶室

今日は
昨日とはうってかわって
もう冬がそこまできているかのような
うら寂しい秋時雨の一日でした

午前中に運転免許の更新にでかけましたが

午後から時間ができたので
北村美術館と京都国立美術館へ行って参りました

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【北村美術館】

開館40周年記念展 「旅宿時雨」
(12月3日まで)


【京都国立博物館】

開館120周年記念 特別展覧会 国宝
(11月26日まで)

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北村美術館は
今年で開館40周年を迎えるのだそうです

今回の展示では
40年前の10月下旬に催された
開館披露の茶事が忠実に再現されていました


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寄付の床には
抱一筆 遠山時雨  小色紙

本席の掛物は

藤原範宗筆  熊野類懐紙
旅宿時雨   故郷暁月


そして
薄茶茶杓が

覚々斎共筒 歌銘 初しぐれ  如心斎箱


他に誰もいない美術館の部屋にひとり

正に
「初しぐれ」の中訪れた自分が
もてなされているかのような

なんだかうれしい気分になりました


茶事の流れに沿って展示されている道具の数々を
ゆっくりとひととおり拝見し
最後にもう一度

千家名物 元伯作 瓢花入 銘達磨

をじっくりと眺めて
美術館を後にしました


そして次に
京都国立博物館へと向かいました

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今回は展示作品が全て「国宝」です

どれひとつも見逃すまいと思ってでかけましたが
やはり
どうしてもお茶と関係のあるものに
目がひかれます



青磁鳳凰耳花入  銘万声

飛青磁花入

玳玻天目

志野茶碗 銘卯花墻

古今和歌集 藤原定家筆

墨蹟 無学祖元筆



先日如庵でもその一行を拝見した

東京藝術大学所蔵の
絵因果経


中でも
今回私が一番拝見できてうれしかったのは

慧可断臂図(えかだんぴず)

禅宗の初祖・達磨が描かれています
雪舟77歳の作品だそうです


北村美術館で

 瓢花入 銘達磨

を拝見したすぐ後だったので

なおさら感動しました!



数々の「美」に
眼と心を楽しませているうちに
時のたつのを忘れていました

美術館を出る頃には
すっかり暗くなり
旧館が美しくライトアップされていました





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