ようこそ、お入りを・・・。 写真をクリックすると教室案内のページに移動します

2012/5/26

【拍手】機能 設定解除のお知らせ  雑記
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

この度、各記事につけていました【拍手】機能の設定を
解除させていただきました。

これまで、【拍手】をクリックして応援いただいた皆様、
また、拍手コメントを書いて励まして下さった皆様に、
心より御礼申し上げます。

拍手コメントには、返信することができませんでしたが、
全て読ませていただきました。

これからは、もし励ましのお言葉がございましたら
各記事の【コメント】をクリックして、
ご記入くださいますようお願い申し上げます。

尚、今後は【拍手】機能にかわって、
「にほんブログ村」の【茶の湯・茶道】のバナー↓をクリックして、
引き続き応援いただければうれしく存じます。



にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村に参加しています クリックありがとうございますm(. .*)m

2012/5/24

5月稽古場 3  稽古

クリックすると元のサイズで表示します
『澗水湛如藍』
前大徳紹尚師

仕事柄
人様の手を拝見する機会の多い私です

ある時ふと
自分の手の甲に
若い方には無い小さなしわが
いっぱいあることに気づきました

人に「若い 若い」と
おだてられて
つい そんな気でいたけれど

手は正直に
年をとっていました


ずっと
変わらずにいたいと思うけれど

もし
本当に何もかもずっと変わらなければ
小学生は
小さな小学生のまま・・・


そういうわけには
いきませんよね



クリックすると元のサイズで表示します

本来は
炉から風炉の季節に変わったら
炉畳を丸畳に取り替えなければならないのですが

一般の家庭などでは
シーズンオフに畳一畳を収納する場所をとることが困難なため

小さな畳で炉を塞いで
風炉の時期を過ごします


ところで

昨日は私自身のお稽古日だったのですが
稽古場に行ってみると
炉をふさいだ畳が
普段と違う場所にありました

いつも
点前座から拝見物を出したり
客が拝見物を返したりする時
小さな炉畳の縁が気になっていましたが

こうして
畳の敷き方を変えることで
丸畳の雰囲気になります


こういう敷き方があったのか・・・と
目からウロコが落ちた気分で帰ってきて
さっそく真似をしてみました

 
クリックすると元のサイズで表示します
主菓子 青嵐  鼓月製

吹き渡る風に
青葉 若葉がざわめき
楓の実が
くるくる回って落ちてゆく様子を表しています


クリックすると元のサイズで表示します
干菓子 八ツ橋 聖護院八ツ橋総本店製 


クリックすると元のサイズで表示します
あまりにも有名な京名物ですが
今月の表千家同門誌に載っていたので

昨日 京都駅を通った折に
みやげ物売場に立ち寄って買いました


ところが
あらためて気づいたのですが
八ツ橋のメーカーは色々あって
いったいどこのを買ったらよいのか
迷ってしまいました

結局
「聖護院八ツ橋総本店」の昔ながらの固い八ツ橋と

「本家西尾八ツ橋」の生八ツ橋を買って帰りました



「八ツ橋」のいわれについては諸説あるようですが

「聖護院八ツ橋総本店」の方は
琴の元祖 八ツ橋検校にちなんだもの

一方

「本家西尾八ツ橋」の方は
『伊勢物語』や謡曲『かきつばた』の舞台となった
「三河国八ツ橋」の故事に由来するのだそうです


にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村に参加しています クリックありがとうございますm(. .*)m

2012/5/17

5月稽古場 2  稽古

今日のお稽古は
午前中に三名

先月からお稽古を始めたばかりの
フレッシュな方に

昨年よりお稽古を始められた
茶暦1年のお二人が

それぞれに
お菓子の取り方や服紗さばきなど
優しくご説明されていました

こうやって
新しい方に順繰りに
教えが伝わっていくのだなあと
うれしく思いました


クリックすると元のサイズで表示します
今日は
鶴首花入に大山蓮を入れてみました


クリックすると元のサイズで表示します
茶碗  八橋

画かれているお花は何でしょう?

あやめ? 菖蒲? それとも・・・?

学生の頃
古文の時間に
次のような歌を習いませんでしたか?


らころも

つつなれにし

ましあれば

るばるきぬる

びをしぞおもふ


平安時代の歌物語『伊勢物語』
第九段「東下り」より


在原業平が東国に旅をする途中で
三河の国八橋にさしかかったとき

そこに美しく咲いていた
「か き つ ば た」の文字を
折り句にして
都に残してきた妻を思い
旅のわびしさを詠んだとされる歌です



咲きそろう杜若と八橋の画かれている
この小さなお茶碗から

遠く平安時代へと
思いを馳せることができるのも
茶の湯の楽しみの一つですね



<
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村に参加しています クリックありがとうございますm(. .*)m

2012/5/16

5月稽古場 1  稽古

今日から
風炉のお稽古です

クリックすると元のサイズで表示します
『薫風自南来』
前大徳紹尚師

鶴首花入に紫蘭


クリックすると元のサイズで表示します
運び点前

道具を置く位置

柄杓の扱い

基本にかえってのお稽古です

最後の
中仕舞いも忘れずに・・・


小学生の二人は
今日から
服紗の扱いを学び始めました

クリックすると元のサイズで表示します
岩根躑躅  鼓月製


にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村に参加しています クリックありがとうございますm(. .*)m

2012/5/13

寝屋川市民茶会  他会記
皐月晴れの本日
寝屋川市の成田山不動尊にて
寝屋川市民茶会が行われました

クリックすると元のサイズで表示します

今日のお席の担当は
私が以前大変お世話になった先生でした


訳あって先生のお稽古場をやめることを決めたその日
私は 今後も茶の道を歩み続けることができますようにと
ここ成田山不動尊で祈りました

その後
色々なご縁をいただき
今も お茶の道
精進させていただいております

そして 時を経て
本日 お世話になった先生からご招待いただき
お席に入ってお茶をいただけたことを
私はとても幸せに感じています

先生始め
当時 ご一緒していただいたお社中の方々にも
温かく迎え入れていただき
感謝の思いいっぱいで帰って参りました


クリックすると元のサイズで表示します

成田山不動尊のお茶室「菅相庵」

菅原道真に仕えた武部源蔵という人が
寺子屋として人々を教導したと伝わる建物が
成田山不動尊に寄進され
茶室に改装されたものだそうです


今日は
待合からまず立礼のお席に移り
そこで
温かい豆乳のぜんざいをいただきました


それから
庭伝いに小間へと移りました

掛物は
紫野洞雲和尚の『風動鶴帰松』

今年満八十歳になられる先生は
以前にも増して溌剌とお元気で
お道具のお話も楽しく
幸せなひとときを過ごさせていただきました


にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村に参加しています クリックありがとうございますm(. .*)m