ようこそ、お入りを・・・。

2017/5/7

曙会と湯木美術館  他会記

今年の春は
3月27日の家元利休忌以来
ほぼ毎週
週に一度のペースで
色々なお茶会に参加させていただきました

今日は
その七つ目のお茶会に出かけて参りました

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鶴屋八幡  曙会

寺内猛司先生のお席でした

季節は初夏

「不如帰云々・・・」の掛物

夜が更けて
明け方近くの月に影を映して鳴く
ホトトギスの姿が目に浮かぶような一行でした

伊賀写の花入れに
空木と縞葦

正客のお茶碗は
了々斎の箱に「愚作」と書かれた
手造り黒樂

続いて
大樋焼の平茶碗

三客以降も
どれもこれも
主茶碗として使えるような
格の高いお茶碗を持ち出して
もてなして下さいました

付書院に置かれた
軍配の香合の中には

ホーリーウッドという
珍しいインカの香木が
入っていました


どこまでも
客を楽しませようとし
また
ご自身も楽しんでおられる
ご亭主の姿勢を学ばせていただきました


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今日は
社中の方々が数名同行してくださり
湯木美術館にもご一緒いたしました


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湯木美術館


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春季展「江戸時代のやきもの」
(〜7月30日(日))

御室焼仁清窯の色絵武蔵野文茶碗や
これまでにもなんどか拝見した
道入の割山椒向付など

素敵だなあ・・・と思う道具は
色々ありましたが

やはりなんといっても

展示用に造られている
一畳台目の小間!

あぁ・・・いいなあ・・・と
今日もため息がでました

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