今回、特にこだわってること、それはハラハラドキドキする「空気」と書いた。(
6/19の日記より)
まだある。今回、特にこだわってること。
それは
「大人が楽しめる作品」にしようということ。
最近、特に小劇場の「大人は来るな的オーラ」が気になってしまう俺。だって俺、41歳だもの。大人だもの。
いや、本人たちはそんなことまったく考えてなくて、つうかむしろ、できるだけ多くの人に観てもらいたいと努力してるはずで、大人を排除しているとは露ほどにも思っていないと思う。
でも結果、小劇場の人口ピラミッドは圧倒的に20代で占められている。付き合いも含め、年間100本近く観劇する俺の実感。なんかネクタイ締めて客席に座ると、肩身が狭い気がしてしまうのは何故?
中劇場以上の観劇にはまったく感じない、ある種の被差別意識を持ってしまうのよ。小劇場には。
これ、理由は単純で、作り手が20代だから。その周辺の知り合いが観に来るという演劇界の現状が客席も20代という図式。(これはこれで問題があるんだけどね。それについてはまた今度)
これって、常にサブカルの最先端を走り続けてきた小劇場にとっては当たり前のことで、むしろ自ら選択してきた現状ではないかと。
でもねえ、小劇場大好きな俺はちと寂しいのよ。もっと大人が楽しめる作品が増えて欲しいのよ。もっと大人が通いやすくなるシステムにして欲しいのよ。平日19時開演なんて、ありえないもの。絶対無理。今どき合コンだって20時スタートだっつうのに。(一部思い込みあり)
ということで今回、俺がこだわったこと。それは「大人が楽しめる作品」であることと、「大人が来やすくなるシステム」。両方揃って、初めて、JACROWは「大人向け」に取り組んでると認めてもらえることになるだろうと思うから。
ええ、今回ソワレはオール開演20時ですよ。その分、中身をコンパクト(90分)にギュッとしてお届けしますよ。
いい大人のみなさん、合コンなんか行かないで、芝居を観に来てくださいな。団体様、受付中です。
「明けない夜」観た後は、飲み会が重くなること請け合いです。たまには、そんな人生語り合っちゃうみたいな合コンもいいのでは?
チケット好評発売中!
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