無料カウンター

2009/10/14

ハセツネ2009完走記A(第二関門〜フィニッシュ)  TrailRun

2009年10月11日〜12日 奥多摩全山で開催された「第17回日本山岳耐久レース(長谷川恒男杯)」に出場しました。

前半はこちら






第二関門での長居は無用。
今日は風も無く穏やかな夜なので、ダラダラすることまちがいなし。
休みたい誘惑を断ち切って、闇の中へ駆け出します。

滑りやすい急坂を下って、小河内峠へ。
急な登りにかかる前にまた痙攣。。。
慣れたものなので、すぐに道端でストレッチして、マッサージをする。
例年よりは楽に辛い急坂を登りきって、御前山につづく尾根道を行く。
もはや、ぬかるみがあっても避けるほどの元気は残っていない。
御前山山頂を通過。意外と多くのランナーが休憩しているが、パスして下り始める。

大ダワまでは滑りやすい急な下りと、いやらしいアップダウンが続く。
トレイルをほぼ覚えているので、距離感が掴め、集中が切れずに次第に大ダワの声援が大きく聞こえてきた。

大ダワのアスファルトの上で入念にストレッチ。
ここから先はずっと走れるトレイルが続くのだ。

やることが終わったら、すぐに走り出す。50Kポイントまで登れば、あとは快適なトレイル。
都心の夜景がちらちらと見えて、とても気持ちが良い。
あっという間に大岳山直下の急登。
捻挫した左足首がいよいよ疼き出した。
苦しいけれども我慢。
ゴールまであと18Kだ。

大岳山の岩場を慎重に下って、55Kポイントまでは集中を切るまいと意識する。
55K地点を通過すれば、ひとすら快適なトレイルを走るのみ。
綾広の滝の水場で、2口だけ水を飲んで、長尾平への登りにかかる。
ジョグ程度のペースで登って、長尾平の第三関門(10:16:24)
このコンディションでの12時間切りは厳しいか?
(結局は、一瞬でもそう思ったのが敗因だった。。。)
御嶽神社でもう一杯だけ水を飲んで、日の出へと駆け下る。
駒鳥山荘で大声援を受けて、しばらくは快適なトレイル。
そして日の出山への最後の急な階段。
必死に耐えて、日の出山登頂!!
今年も関東平野の夜景が絶景!!
他のみんなにも是非見て欲しい景色だ。
4年連続でこの景色を見られた私はとても幸せものだ。

日の出山から長い階段を下る。
ここはかなりきつく、だいぶ抜かれるがもう気にする感じではない。

下りメインのトレイルに入ってからは、65K地点までは切れずに走り続けられた。
しかし、ここで時計を見ると11:28。
時計を見たのが負けだった。。。
完全に切れてしまった。
そして、あと5キロ地点を過ぎたあたりで、水切れ。

集中も水も切れてしまってはどうしようもなく。
ちょっとの登りもダラダラ歩く始末。
切れてしまうと頭の中で「負けないで」のエンドレスリピートが始まる。
これだけは毎年変わらないんだなぁ。
12時間を目指すランナーにどんどん抜かされる。

試しに残っていたウィダーを飲んでみるが効果なし。。。
仕方が無いので、ザックからお守り用のアミノバリューを出す。

水を飲んだら少し元気になってきた。
綾広の水場でためらわずに汲んでおくべきだった(反省)

すごく長く感じたけれど、やっと林道の橋を渡って金比羅からの下り。
最後の2キロは完全に切れずに走り続けた。

車道に出て、ヘッドライトを消す。
あとはしっかりと腕を振って最後の力を振り絞って走るのみ。
いつもは大嫌いなフラットなアスファルトがこんなに走りやすいなんて!!

最後の角を曲がって、夜中にも関わらす多くの観衆が待つフィニッシュゲートへ。
12:02:59(男子総合226位:ネットタイム12:01:59)

全てを出し切ったとは言えないけれども、よく我慢したとは言えそう。
これが今の実力と受け入れるしかない。

あったかい豚汁を頂いてから、すぐにマッサージに向かいました。


第三関門からは順位を落としているけれども、第一関門から見れば上げている。
アクシデントのあった中、十分な結果だと思っています。


応援してくださる方はクリックすると元のサイズで表示しますをクリックしてくださいませ。
ランキング↑↑しちゃうかもですよ♪
0





コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




Powered by teacup.ブログ “AutoPage”

[PR] 薬剤師 求人 顎関節症 公認内部監査人