2006/11/28
「僕のロックな話し(芽生え編その2)」
僕のロックな話
僕が読んでいた当時の音楽雑誌についてちょっと書いておこう。まずはフォーク少年の頃から:
中学1年生当時、フォーク少年になった僕が最初に愛読したのは「新譜ジャーナル」だ。写真の号が記念すべき(?)最初に買ったものである。(写真は続きを読むをクリックして見て下さい。主にフォーク系の曲集の雑誌でこれは本当に重宝だった。しかもボブディランの奏法解説、ブルースの解説、はたまた世界の民謡みたいなコラムまであって今見ても貴重な資料がある。写真の号には長谷川きよしの「別れのサンバ」の譜面が載っていて練習しようとしたがとてもじゃないけど難しくて弾けなかった。ほんと、今見るとすごく面白い。そして、内容の前に広告が時代を反映している。
モーリスギター(モリダイラ楽器)の広告のキャッチは「秘術の結晶モーリスのギター!!」。イメージキャラクターはなんと藤圭子(まさか知らない人は?)で、ギター持って写真に写っている。
アリアギターの広告のキャッチが泣かせる。「ー若い仲間に愛がめばえる時、心のうたが生まれるーそんなとき、アリアギフォークギターはすばらしく響きます」写真は相合傘で手を組んだアベックの後姿。男の右手にはギターケース。
CBSソニー(あの頃はこうだったんだよね)のフォーク系新譜の一面広告は カルメンマキ「東京はみなし児」キャッチは「あれから1年”時には母のない子のように”の感動が再びここに!」その横にその曲の譜面が掲載されていて、僕が練習した形跡のメモが残っていた。
ふ〜〜〜実に36年前も事である。
ではまた不定期に続き書きます!
新譜ジャーナル1970年3月号自由国民社 定価はなんと150円!
投稿者: kaorukohnoike
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投稿者:kaorukohnoike
貝間さん、yuzuさん、横浜ジョーさん、どうも!数日風邪ひいていてブログお休みしていました。
皆さん、「新譜ジャーナル」やっぱり知っていましたね!
貝間さんの「別れのサンバ」の話、ほんと泣けてきますね〜。時期同じくして日本中で同じような事があったんじゃないでしょうか?
でも共通して言える事は「これは難しい!!」
yuzuさん、加藤和彦の初ソロLP持っていたとはすごい。ポップでニューロックの影響があって、他のフォーク系とはあきらかに違ってましたよね。
「ユエの流れ」は僕も好きです。
横浜ジョーさんの高校文化祭の曲、僕達より後の状況がわかって楽しいです。
ミカバンドとOZか〜。
日本の女性ボーカルの草分けは麻生レミ。
麻生レミと浅川マキ!!そしてカルメンマキ。
皆さん、知ってますか?
投稿者:横浜ジョー
楽しいやら、懐かしいやら♪
ビンボーだったので、音楽雑誌は買ったことがありませんでした。(いつも立ち読みしてました)。高校の学園祭で、
@タイムマシンにお願い(ミカバンド)
A私は風(マキ&OZ)
B崩壊の前日(マキ&OZ)
をやりました。僕はベース担当になったのですが、ベースもってなかったので友人に借りて演奏したんです。崩壊の前日のベースがかっこよくて自分から「俺、ベース」と手を上げたんです。ボーカルは、他校の友人(本当は生徒以外出場禁止だったのです)に頼んだんですが、この娘が歌が上手くって。体育館と教室で2ステージやったんですが、大盛り上がり。
加藤和彦さん、マキさん、ほんとなつかしいですね。
投稿者:yuzu
実は最初に買ったのは、モンキーズで次がフォークルでした。
「今日の空〜」名曲ですよね。加藤和彦の初ソロLP すりきれるほど聴きました。
「ななめ模様に落ちてくる〜」とか懐かしい。
フォークルでは、「ユエの流れ」が好きでした。
投稿者:貝間 奈平
家にも「新譜J」2冊残っていました。1968年12月号と1969年9月号。12月号は通巻4号で「年上の女」なんて歌謡曲が多く、9月号は発行1周年記念BEATLESの新曲特集で“Don’t Let Me Down”“I’m So Tired”と「別れのサンバ」もあって、その頁の隅に難しいコードのポジションが手書きされていましたが、やっぱり弾けなかったんだろうな!でも同じ頃、先生と同じ曲に苦戦していた(フォーク少年とフォーク青年?)と思うと泣けてきそうです。
投稿者:kaorukohnoike
yuzuさん、おおがさん、どうも!
yuzuさん:
新譜ジャーナルの「フォークル」特集持ってますよ!「ザ・フォーククルセーダースのすべて」昭和45年11月発行 別冊No.4 となっています。「イムジン河」の当時の貴重な譜面が掲載されてますね。(発売禁止になっちゃた曲)「青年は荒野をめざす」とか「悲しくてやりきれない」当時あまり知られなかったけど僕が好きな加藤和彦のシングル曲「日本の幸福」の譜面も入ってます。これは持っていたら超レアものですぞ!!
(定価なんと250円・・・)
カルメンマキがアピスとジョイントしたのは確か80年代前期でしたね。
おおがさん:
昔の音楽雑誌って今読むとすごく面白い。ギターマガジンは創刊号以来、全部持ってますよ。プレイヤーも昔はすご〜くページ数が少ない雑誌でした。たしか発刊当初のもの持っていると思いますよ。
今はまるまる太ってるね〜。
「天国への階段」、今僕の所に習いに来てる20代の青年が練習中だよ。
新ホームページおめでとうございます。流石に格好良いですね!
う〜ん。なんて渋い内容なんでしょうか。ボブディランに民族音楽ですか。昔の雑誌は何でもごった煮で良いですね。最近の60年代・70年代を扱うロック雑誌は充実して素晴らしいですが、昔の記事は今でこそ味があって面白そうですね。私の最初に買ったのは何だったろう?多分ギターマガジンかPLAYERか・・?もう捨ててしまってありませんが。。ちなみに最初に練習した曲は天国への階段のイントロです。もうそれで満足でした!
投稿者:yuzu
「新譜ジャーナル」に反応してコメントしましす。
「フォークル」特集の臨時増刊?は、まだ実家にありそうです。
カルメンマキは、時代は飛びますが、後年ライブで観てアピス(BBAのA)との競演LP持ってます。