予約録画の日付入力を間違えたせいで先週分を見られませんでした(泣)。
まあ鬼太ちゃんは、話じたいは単発モノなので精神的ダメージはすくなくて済んだんですけどね。おおきかったのはむしろ…。
まあそういうわけで第3話。今回も気になったところをちょこちょこと書いていきます。
・「妖しき旋律! 夜叉」
○オープニング、鬼太ちゃんが出てきて、語り手というかお話の案内人みたいなトークを入れます。(『世にも奇妙な物語』のタモリさんみたいなカンジ) これまでの話でもそうだったのかな。見たかった…!!
○そして登場したのがいかにも(?)な人で、しかも口にした第一声が「小夜タン」。……がくり。
○ところかわって妖怪横丁。朝は森閑としていて、にぎわうのは夜になってからなんですね。ひとつ間違えれば歓楽街ですけど、妖怪はやっぱり夜が好きなんだなあ。
○これまでのシリーズよりもおしゃまに見える猫ちゃん。かわいいなあv
しかしアルバイトをしているそうで……何の?
○妖怪に魂を抜かれた被害者のニオイをかいで、犯人である妖怪をつきとめた猫ちゃん。…しかし猫の嗅覚は犬に遠く及ばなくて、たしか人間の8倍のはず…。まあ、妖怪ということでふつうの猫よりも発達してるのかな。妖怪どうしにしかわからないものもあるんでしょうし。
○猫ちゃんが鬼太ちゃんに告げた犯人は“夜叉”。それを聞いた鬼太ちゃん、
「おそろしい強敵だった…。でも、夜叉はあの時、倒したはずだ」
第5シリーズは後日談?
○そこへ手がかりを持ってあらわれるねずみ男先生。とたんにひっかく猫ちゃん。いいね。関係健在(笑)。
○ようやく見られたオープニング、まさか鬼太ちゃんの入浴シーンがおがめるとは…ガハッ!! ぬりかべが家庭を築いているのにもびっくりしました。フいた。
そういえば気になっていた総作監とキャラデザの人をチェックしてみたら、上野ケンさんでした。…やっぱり(笑)。
○しかしねずみ男先生も月野小夜子ファンだったとは…。ただ、あのう、先生、「音楽コンクールを総ナメにした」というのは表現間違ってるのではないかと…。
○実物を眼の前にして、さらにハートを飛ばしまくってるねずみ男。ユメコちゃんの時よりスゴイな…(苦笑)。
○で、とにかく今回の事件は、新進バイオリニストの月野小夜子さんのまわりで、魂を抜かれる事件が続発している、と。魂を抜かれたのはいずれも小夜子さんのファンばかりで、小夜子さんの話では、夜になるとギターの音色が聞こえてくる。それでねずみ男の根回しで、鬼太ちゃんたちが捜査に乗り出した、というわけです。
……しかしファンの男って、みんなあんなんばっかかい(苦笑)。
○今回の夜叉の曲って、もち、バイオリンにあわせて作られているんでしょうね。協奏曲みたいなカンジ? なかなかよかったです。サントラ発売されたら、この曲も入るのかな。
あとはキャラソンも、できれば発売を…(笑)。
○鬼太ちゃんの活躍で、とりあえずみんなの魂はもとに戻すことに成功。明日にひかえたソロコンサートは中止するように言いますが、ねずみ男先生の提案で予定どおり実行することに。――この間、いろいろと小ネタが仕込まれててよかったです。ものによってはベタだけど笑えました。
○ねずみ男のアイデアは、猫ちゃんを小夜子さんに変装させて舞台に出す、いわゆる「替え玉作戦」。そのあいだ本物は舞台裏で演奏するというわけです。
しかし…あんなでっかいますく、かえって不自然では?(笑) あと、舞台の表でも裏でも譜面台らしきものがないのが気になりました。
○しかし男は夜叉ではなく、猫ちゃんにやられてひと言。
「会員ナンバー、1番、小夜タン、○○〜」
……やりおった!!
(↑ゴメンナサイ、あえて伏せ字…)
○しかし魂を抜かれているとはいえ、ただのファンが舞台まで上がってくるとは。しかもセリまで使って。
不気味な点では夜叉とどっこいどっこいかも。おそろしい…。
○今回夜叉がとりついていたのは実は小夜子さんで、小夜子さんの名声欲が夜叉をこの世に甦らせたんだ、と。……まあ、わりあい早く真相には気がついてましたけどね。(だって、魂を抜かれてるの、男ばっかなんだもん)(※これまでは女の子ばっかだった)
○すかさず、魂を抜かれた群集にお襲いかかられる鬼太ちゃん。夜叉いわく、
「妖怪のくせに決して人間は傷つけないという――それが鬼太郎、おまえの弱点だ!」
場合が場合ですが、この“ルール”が守られていたことにはちょっとうれしくなってしまったり。これまでの“鬼太郎”とはキャラクター造形が変わってますけど、完全に突き放してるわけじゃないんですね。鬼太ちゃんもスタッフさんもありがとう!
○魂を抜こうとする夜叉によって、口から髪を入れられた鬼太ちゃん。すでにかなりの量を入れられ、じしんもモノスゴイえずいてるのですが…。それでも人間を傷つけず、小夜子さんにも攻撃をしないのは、やっぱり何かあるのかな。鬼太ちゃんにしてみればかなりの力技ですが。
そこに何かドラマがあるのか、もしあるとすれば作られる日も楽しみです♪ ていうかこれは作らなきゃ納得しねーぜ!(と、見られてもないのにハッパをかけてみる)
○すべてが終わった後、小夜子さんは引退、そして猫ちゃんとねずみ男は……げほげほ。ま、まあ、口にしなかっただけよしとするか(苦笑)。
最後に、鬼太ちゃんとお父さんが残すひと言が、印象的に物語をしめくくっていました。
○ちなみに声の出番は、小夜子さんが折笠富美子さん。夜叉(本体)が、大友龍三郎さん。やっぱりどちらもデジモン関係者でした(笑)。しかしそれにしても、まさか大友さんを連れてこられるとは…。この方の悪人声、私大好きなんです。(^-^) これからも何かにつけ登場していただきたい…。
次回は「一反木綿」と「海座頭」です!
ちょっと考えてなかった組み合わせですね…。この第5シリーズではいろいろと、ほとんどオリジナルに近いことをやってくれているので、見る前から楽しみにしてるんですよ♪
先に見たというある方から聞いた話ではなかなかよく作られていたそうですが、どうなのかな。期待してます!

0