>>今頃、2000億何がしの社会保障費削減継続やめる
社会保障費は削減されているわけではなく、「伸びが圧縮」されているわけで、混同してはいけないと思います。
社会保障費そのものは伸びているわけですから。
それから、医師増員を訴える本田某を中心に
「日本は高齢化社会を迎えるから、社会保障費を増やさなければならない」
という主張がありますが、(貰う側の論理・・・クレクレ愚民のおねだり)
逆に
「日本は高齢化社会を迎えている(担税能力のある現役世代が減りつつあり、かつ、経済も縮小しつつある)からこそ、社会保障費を増やせない」
という理屈も立派に成り立ちます。(普通の納税者・勤労者の都合)
仮に何も考えず、消費税も上げずに社会保障費を増やせば、オイラ達の税負担・保険料負担が大幅に引き揚げられるのが関の山です。
社会保障費が「本来のペースで」伸び続けてもらっては困るのです。
社会保障費が伸びていて、人口は増えていないのですから、一人当たりの金額も増えています。
どういうことかと言うと、要するにこれは高齢化に起因する現象なのです。
社会保障費が自然に伸びる・・・ということは、放っておくと老人が日本を食い尽くす、ということです。
「国が金を出す」のではありません。
国が出す金は、納税者が支払った金です。
「政府はもっと金を出すべきだ」
という主張は、ほぼそのまま
「おれ達はもっと税金と保険料を支払うべきだ」
という主張とシンクロするのです。
役人の無駄?
天下り?
そんなことを非難して何になるんですか?
百年河清を待ってもしかたありません。
現実を直視しましょう。
本当に社会保障費を増やす事が医師にとっても良い事なのですか?
医師増員を訴える本田某に洗脳されていませんか?
強制的に徴収される税金や保険料の引き上げにつながる政策を支持するより、(医療についての考え方も、死生観、人生観も人それぞれなのだから)混合診療の解禁を求める方が理にかなっていると思います。
それから、高齢者の終末期医療。
85歳の老人が86歳まで生きる為にいかに多大な人的、金銭的な社会保障費がつぎ込まれていることか・・・・
単純に社会保障費の増額を行う前に、こういったところをシビアに見直すべきではないか。
後期高齢者の自己負担率を現役と同じ3割にアップするとか、終末期医療には保険適応を外すとか(厚労省は自宅での看取りを奨めており、診療報酬も手厚くなっています)。
年金や、高齢者医療などは現役世代が負担できる範囲にとどめるべきだと考えます。
その為には、どちらも大幅に縮小しなければならない。
・・・・でも、結局何もなされず10年くらい経つんだろうなぁ。

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