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    <title>栢洲世策考廠</title>
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    <description>政治、ニュースに関する考察・分析を歴史的観点を踏まえつつ、かなり捻くれた視点から、独断と偏見を交えて勝手に行っている公開備忘録。

一つの嘘は嘘である。二つの嘘は嘘である。
　　しかし、三つの嘘は政治である　　ユダヤの諺

御批判、反論、御意見などはご自由にどうぞ。
また、事実関係の訂正等は大歓迎。
毎週、水曜日を目途に更新する予定。
リンクは勝手にしていただいて大いに結構です。</description>
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    <dc:date>2012-01-26T16:36:43+09:00</dc:date>
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    <title>平安時代の武士</title>
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    <description>&gt;&gt;武士とは人を殺す者、汚い者、つまり現代人(特に関西人)も共通に抱えている「穢れ」への恐れと忌避そのものを体現した姿ではありませんか。それを「見たくない」、つ まり ここから差別が始まるのです。 &lt;&lt; 

当時の武士とはまさにそのような存在であったようです。 
戦で人を殺す以外にも、政敵の暗殺などの汚れ役もこなしておりました。 
源氏・平氏と臣籍降下された公家と同じ姓を名乗っていても、血筋的には殆ど野蛮人同様の扱いでした。 

まあ、支配者階級の中の端くれにしてエタ・非人みたいなもんかな。 

逆に...</description>
    <dc:date>2012-01-26T16:35:00+09:00</dc:date>
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    <title>フランスの植民地</title>
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    <description>第2次大戦時、アメリカは植民地支配に反対していました。
（ま、自らのフィリピン支配については、「だって1947年には独立させるし」とか嘯いて誤魔化していた。）

その心は単純です。

銭、コレです。要するに英仏が植民地を囲い込んでブロック経済にするのが気に入らなかった。

市場を囲い込んで占有するんじゃねーよ！

オレにも植民地を市場として使わせろ！

が、本音でした。

また、アメリカ自体がイギリスの植民地から独立したという経緯もあり、国内世論的にも「反植民地」は受けが良かった。


だから、アメリカの反植民地...</description>
    <dc:date>2012-01-24T01:37:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://wind.ap.teacup.com/kayama/446.html">
    <title>日本の外交的選択肢</title>
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    <description>＞＞真の防衛力を持ち、一人歩きをさせると危なくて仕方がない、日本はそんな国だよ。＜＜

地政学ってのがあるけど・・・

日本というのは実は、案外に外交的にオプションが豊富なんですよ。周囲を米中露という三大国に囲まれているので、一番強い国と同盟するのもよいし、二番目に強い国と同盟して、最強国に対して向こうを張り、有利な交渉をすることもできる。

明治以降は、上記の中の中国の代わりに英国がおり、アメリカはまだヒヨッコだった。

日本にとっては英露の何れかに与するか、という選択肢があり、日本は英国を選択し...</description>
    <dc:date>2011-12-21T23:47:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://wind.ap.teacup.com/kayama/445.html">
    <title>TPPで日本の農業が潰れるのなら</title>
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    <description>それはそれで大変結構なことだと、我輩は思う。

日本の農業、それも小規模兼業農家は、今まで自己変革を拒否しすぎた。 

何かありそうだと直ぐに政治力に訴えて、自己変革を怠ってきた。 
あまりにも甘えすぎていた。消費者に価格を転嫁する、という形をとって。 

まさに、今度こそ「年貢の納め時」だ。 

TPPで日本の農業が潰れる、と騒ぐが、決してそんな事はない。 
今でも補助金とは無縁の農業が日本には存在している。 

確かにカロリーベースでの食糧自給率は下がるかもしれないが、金額ベースで上がればよい。 

現に日本は...</description>
    <dc:date>2011-11-18T23:09:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://wind.ap.teacup.com/kayama/444.html">
    <title>今更ながら、原発について</title>
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    <description>どんなエネルギーにもリスクがある。
どんな科学技術にもリスクがある。

それだけの話。こういう輩は、リスクという言葉の意味が理解できない。

「国債は限りなくリスクの小さい金融商品だ」
と、言っても、100％デフォルトリスクがないわけではない。

20世紀初頭には穀物と食肉の輸出で
「どんな人間もアルゼンチンを破産させることなんて不可能だ」
と言われたほど金満だったアルゼンチンは100年経ってデフォルトしている。

限りなく安全性を高めたつもりでも、それは決して100％ではない。

「安全神話が崩れた」
等と騒いでい...</description>
    <dc:date>2011-11-15T01:20:00+09:00</dc:date>
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    <title>高速増殖炉の意義</title>
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    <description>日本の国富が資源国に流れないようにする為に・・・・

その為に高速増殖炉が必要なのです。

仮に、増殖率が1.20の高速増殖炉を導入した場合、燃料棒の試用期間を勘案すると3,4年でプルトニウムが20%増えることを意味します。 
その燃料を冷却、再処理、分離したプルトニウムを再び燃料に加工して使えるようにするまで4年かかる為、合計で7,8年かかる。 

従い、最初のプルトニウムを2倍にするためには35〜40年かかる。 
逆に言えば、35〜40基の高速増殖炉が動いていて、やっと1年に1基の新たな高速増殖炉を導入できる。

まず、この...</description>
    <dc:date>2011-09-27T21:51:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://wind.ap.teacup.com/kayama/442.html">
    <title>脱原発の嘘</title>
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    <description>脱原発は、世界の潮流でもなんでもない。

今の所原発を廃止する意向を示しているのは、ドイツ、スイス、オーストリア。
イタリアは元々原発がなく、今後も作らない、ということが決まった。

これらの国に共通しているのは、フランスから原子力発電の電力を購入できる事。また、オーストラリアもイタリアほぼ同じ。
ただ、人口2000万に満たず、自国に豊富な石炭・石油資源があるのだから、当たり前の選択だろう。

一方で、原発イケイケドンドンの国も依然として多々あります。

筆頭はなんと言っても中国。
フクシマ以後、最初の原発...</description>
    <dc:date>2011-09-08T21:10:00+09:00</dc:date>
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    <title>中立は甘くない</title>
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    <description>中立とは戦わないことではなく、時には交戦する両方の勢力と戦う事です。 

第2次大戦中のスイスは、連合国空軍と枢軸国空軍の両方と交戦していました。 

実際ドイツは、大戦初期のフランス侵攻の際、フランスへの通路としてスイス侵攻を検討し、更に敗戦間際にも、最後の避難場所としてスイスへの侵攻（というべきか、武力撤退というべきか）を検討しています。

中立とは、単に戦わないことを意味するのではなく、時には「中立」という政治的立場を貫く為に戦闘を強いられる事すらあります。

毎年8月になると平和ボケのシーズンな...</description>
    <dc:date>2011-08-16T22:43:00+09:00</dc:date>
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    <title>例えコストが同じでも、原子力発電を火力発電で置き換えてはならない</title>
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    <description>原子力発電のコストの7割は資本費と人件費です。つまり、それらのコストは国内で消費されます。 
また、25%程度のコストが燃料関係費ですが、このうちの放射性廃棄物の処分費用も国内で処分することを前提に費用が計上され積み上げられています。 

つまり、原子力発電のコストの最低7割から8割程度は国内で消費されます。 

従い、日本からの所得逸失は最大でも発電コストの2割程度です。 
因みにウラン鉱石のコストは5%程度です。 

一方で火力発電のコストの8割は燃料代です。 
つまり、これらのコストはそのまま資源国の所得になり...</description>
    <dc:date>2011-08-08T22:48:00+09:00</dc:date>
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    <title>原発を太陽光で代替？？？</title>
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    <description>太陽光発電はある程度普及するでしょう。

しかし、所詮その規模は「メガ」です。

原発は１基で「ギガ」です。文字通り1000倍違います。

つまり、稼働率を無視しても、10000円札と10円玉程の差があるということが現実です。

太陽光発電で原子力発電を置き換える、などと言うのは小学生レベルの算数が分かれば無理なことは誰にでも理解できるレベルの話です。



・・・・・
ところで、太陽光発電の最大の意義についてですが、それは発電ではなく、屋根の遮熱にあるのではないか、と考えています。

屋根が温められる事を防ぎ、エア...</description>
    <dc:date>2011-07-22T22:11:00+09:00</dc:date>
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