『蔵の財より身の財、身の財より、心の財』
蔵に蓄えた財宝よりも、身の財(健康を基本に身につけた技能、資格など)がすぐれている。その身の財よりも、心の財が第一の財なのである。
『蔵の財』――どんなにお金があっても幸せとは限らない。財産を得るために、また金銭欲にとらわれて、人間らしい生き方を忘れ、転落していく人も多いような気がしている。
『身の財』――たとえば、勲章をもらい博士になり、社会的に地位を得た。だがその人の心が空虚であれば、貧しき人生であり、不幸である。また、「健康」という『身の財』は、幸福の要件であるが、それを生かせるかどうかも「心」で決まる。
詰まりは、「心の財」が一番であるということを記した本を読んだ。
今、生きている私たちには、この三つの財は、必要不可欠なものだし、『心の財』だけでは、食べていかれない。私は、超貧乏だから、なかなか、この書物に記されていることが、解らない。
お金も欲しいし、健康も欲しいし、きれいな洋服も着たい。
今、望むことは、経済的に少しの余裕が死ぬまであればいいなぁ~ということ。多くは望まない。『子孫に美田を残さず』ではないが、私は、天涯孤独である。だからどこにも迷惑をかけないだけのお金があればいい。なにを言っても、この世の中は、お金が必須なのだから。こういう風に書いていても、自分が情けないし、恥ずかしいと思う。
もう一度、違う面から、この本の感想を書きたい。(だって、このまま、文章を終わらせたら、私、恥ずかしいじゃない!)
『蔵の財』、『身の財』、『心の財』という人生の宝は、『蔵の財』、『身の財』を生かして、『心の財』をたくさん、積み上げて生きていく。
正しい道を闊歩して行く。晴れ渡る青空の下を。その時に、『蔵の財』も『身の財』もすべて、利用しきっていく。言い換えれば、生かしきっていくことだと思う。私も、そんな「生き様」が出来たらいいなと思って、これまでの生き方を反省している。
P/S 今宵もお読みいただきありがとうございます。
何か重い内容で、バーバがシドロモドロになっています。