
以前から告知してあったこのツーリング。
台風15号の接近もあって直前まで実現が危ぶまれたが、当日は晴れ!
そして今回は迎撃を表明していただいた
流転小僧@Tetsuさんとの初顔合わせとなる。
Tetsuさんとは。以前、愛機ハーレーからW650への乗り換えを考えていた頃ブログを拝見し、写真の美しさにコメントを入れさせてもらって以来のネット上でのお付き合い。
今回初めてお会いすることとなった。
言うなればオフツーってやつだ。
Tetsuさんレポはすでにアップされていたので是非ご覧いただきたい。
同じところを駆って、どうしてこんなに見る物が違うのか愕然とする「差!」なのだ。
今回のツーリングはTetsuさんのマル秘写真テクを盗み見する事も旅の大きな目的!!だったのだ。
待ち合わせは「白馬道の駅」でお昼に。でしたが
実際は11時に岩岳入口のコンビニで会っちゃいました。
1時間もフライングです。

簡単に挨拶を済ませ、「ではランチでも!」って事でR406鬼無里の「観音そば」へ向いましたが生憎の定休日。
ま、それなら「いろは堂」でおやきのおやつでも!って事で、このルートの定番寄り道です。

今回おやきは「ジャガイモ」と「かぼちゃ」をセレクト。 そして野菜ミックスの半分のやつをサービスでいただきました。
おやつのはずがこれでほぼ満腹。
相変らず美味しゅうございました。

鬼無里からは先導を交代。
Tetsuさんに長野市経由の快走路で戸隠まで案内していただいた。
何処をどう駆ったのかよく理解していないが、サスガに地元のライダー。気持ちの良いルートをご存知であった。
やっぱ地元の事はロコに従うのが一番やわ。

お天気も良かったので「鏡池」にて撮影会&ティータイム。
暫しではありましたがライダー同士。楽しい時を過ごさせていただきました。
この後、戸隠キャンプ場前にて16時頃?にTetsuさんとはお別れ。
次回は越中攻めをお待ちいたしております。

「イースタンキャンプ場」と散々悩んだ末に
「戸隠キャンプ場」に入場。
正面に戸隠連山が見える絶景の野営サイト。
広大なキャンプ場に今夜泊まるのは4テントのみ。
ボクは早い者勝ちで中央広場を独占した。
荷を降ろし、テントを設営して、Tetsuさんに紹介していただいた日帰り湯「神告げ温泉」へ。

元気の良いおばちゃんの声に迎えられ、ゆっくりと入浴。
頻繁なクラッチ操作でガチガチになった左手をほぐす。
蓮華温泉へ行ったばっかりだったので、源泉28℃。加温、循環で大好きな露天風呂も無い温泉は銭湯みたいで残念ではあったが、体はクタクタになるお湯だった。

温泉の後はやはりTetsuさんに紹介してもらった蕎麦屋を探して宝光社よつかど近辺まで下る。
この辺りに美味しい蕎麦屋があると聞いたが、見渡す全ての建物に「そば」の看板が。
勘を頼りに創業二百三十年
「武井旅館」に入る。
お蕎麦は後日「麺屋徘徊」コーナーで案内しますが、ボク好みの美味しいお蕎麦で大満足でした。

お腹が膨れたところでキャンプ場へ戻り、湯上りのビールと行きたいところですが、予想以上の晴天にすでに放射冷却が始まっており、寒くてビールごころじゃ無い。
地酒の小さいのを2合購入して、日没まで暫し読書タイム。

地酒片手のまったり時間。
読本は例の「山頭火句集」
心身共に正にどっぷり、旅気分に浸る。
間もなく日本酒は無くなり、ホットウイスキーの出番となる。

日没を待って焚火夜宴の開始。
戸隠キャンプ場は直火で無ければ焚火OKで、薪1束500円。焚火用の缶は無料で貸し出してる。
炎を眺めながらおでんを食べている所に、焚火を目当てにお客が現れた。
大阪在住でボクの一つ年上の彼は、バスの運転手だったが事務職に配属替えさせられたのを機に会社を辞め、暫く山歩きをして各地を回っているという。
歳が近いせいもあって話しは弾んだが、やがて薪が無くなり夜宴は散会となった。
真っ暗になって気付いたが、空は満天の星空だった。
幸い月も無い晩で、久々の天の川まで見えた。
こんな贅沢な晩は久しぶりだ。
勢いで幾つか不肖も下手な句を詠んでみた。
この添削は碧筒さんにお願いしたい。
天空に 雲ひとつ無し 星を待つ
夕暮れに 吐く息白し 湯割り呑む
戸隠に オリオン冴えて 天の川
戸隠キャンプ場
一人でバイクと一泊:1000円
薪1束:500円
貸毛布:400円
管理棟には、簡単なキャンプ補助用品が揃っている。
酒・ビールもあり。
ほろ酔いでテントに潜り込んだのは、まだ21時前だった。
戸隠キャンプツー!10/2に続く。

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