これまで、
もともと多趣味な俺の趣味が
いくつか結合することによって
化学反応を起こすことによって
新たな趣味が生みだされてきた。
テレビ+ネット=テレビ実況・番組キャプチャー、
デジカメ+鉄道=鉄道撮影、
デジカメ+夜景=夜景撮影などのように。
高機能コンパクトデジカメを手に入れてから
鉄道、飛行機、風景、夜景、東京タワー、月と
被写体もどんどん広がってきた。
ブログで公開するのみならず、
mixiのコミュニティに投稿する機会ができ、
見た人の反応に喜びを感じるようにもなった。
そんな中今回、
もともとデジカメの被写体として
別々に撮っていた「東京タワー」と「月」を
一緒に撮ることを思いついた。
夜の空に形を変えながら存在し続ける月。
50周年を迎え新しいライトアップで
都心に浮かび上がる東京タワー。
考えてみれば、
どちらも日常的に見ることのできるものだ。
東京タワーが見えれば
「あ、東京タワー、きれい」
とデジカメや携帯電話のカメラを向けることもあるだろう。
月が頭上に輝いているのに気がつけば
「あ、今日は満月か」
と思うだろう。
では、
この二つが
同時に見える場合は?
一枚の写真に収めることは
場所やタイミングさえ合えば
それほど難しいことではないはずだ。
だからこそ逆に、
写真に撮られていないのではないだろうか。
ねらって撮ろうとされていないのではないだろうか。
そう考えた。
そして、
自分が撮ることができるのならば、
撮りたいと。
三次元地図ソフト・カシミール3Dには
太陽・月描画機能がついている。
残念ながら建物は描画されないが
ある程度の月の出の時刻、方角を把握することができる。
その予測をもとに
これまで何度も東京タワーを撮影した
六本木ヒルズへと出かけた。
そして撮影したのが、次の画像。
月が昇ってくる方角が予測よりだいぶずれていて
結局は2時間も
スターバックスで時間をつぶすなどして
ねばることになったのだが。
最終的には撮影できたので良し。

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