雨を避け、
私鉄駅前のアーケード商店街の中を歩いていると、
こんな垂れ幕が。
「正直、もっと使ってほしいです
○○(商店街の名前)ポイントカード」
卑屈すぎるw
「使うとポイントがついてお得です!」
「毎月○日はポイント2倍」
「年末には抽選会に参加できます」
などといううたい文句だったら
ポイントカードの勧誘として
よく見かけますが、
「もっと使ってほしいです」
という文句は聞いたことないです。
この言葉、
いったいどういう意味なのでしょう。
考えようによっては
いくつかの意味にとることができます。
●考えられる意味その1
いつもこのアーケードを通っているでしょ。
買い物もしてるでしょ。
だったらポイントカード持ってくださいよ。
ポイントカード持ったらこのアーケードで
もっと買い物してくれるでしょ。
●考えられる意味その2
ポイントカード持っている人はたくさんいるはずなのに、
なんで誰もポイントカード使わないの?
ポイント貯まるんだよ?
お得なんだよ?
なのになんで使わないの?
バカじゃないの。
どっちなのかは、
判断できないですけどね。
車が発達している地方都市では
郊外型大型スーパーに客が流れ、
駅前商店街が閑散としている状況になっていますが、
東京23区内の商店街では
さすがにそんなことはなく、
ある程度は人通りもあります。
それでもやはり、
不況の影響や若者の商店街離れもあって
地元商店街は厳しかったりするんでしょうかね。
客を囲い込む、つなぎとめる効果を目的とした
ポイントカードのはずですが、
使ってもらえていないというのも
悲しい話です……


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