5月31日(土)〜6月7日(土)の1週間、ロトルアで開かれていたBlues Week。毎晩、市内8カ所のバーやレストラン、コンサート会場で、計15組のブルース・バンドがライブ演奏を繰り広げました。
この週は、ヒロ&ポールも日程が詰まっていて、「行けるとしたら6/5(木)かな〜」と、掲示板「NZロトルア広場」に書き込みしていたら、それを見ていた友人ミオ&リックさんが、その夜、電話で誘ってくれました。ポールは夜勤を控えて「今夜は遠慮する…」とベッドの中。連泊のゲストがチェックアウトの後で、ちょっと一息してたヒロですが、せっかくのお誘い、「ハ〜イ、行きます!」と、お言葉に甘えました。
リックさんはアメリカ出身陶芸家で、ロトルアで陶芸教室も開いています。ミオさんの和のセンスも活かされた2人のギャラリー「of Hand & Heart」は、街の中心部にあり、皆さんにぜひ立ち寄ってほしいお店です。
迎えに来てくれたミオさんとフィッシュ&チップスを買って、一緒にごちそうになり、さあ、ブルース・ナイトへ。リックさんが背負ってるリュックの中ではなんだか、ガラガラ、ゴロゴロ。パーカッション持参です。
最初はベルジャン・バー(The Belgian Bar)へ。ビールやワイン片手にしばらく「Johnny Stash」というハミルトンからのバンドの演奏を聴いた後、次へ移動。

スコッティーズ・バー(Scotty's Bar) に行ったら、「Double Trouble」という2人組バンドがまもなく演奏を始めるところでした。リックいわく「彼のハーモニカがいいんだよ」。そのアーティスト、ペリさんが観客にもカスタネットやタンバリンを渡して、一緒に楽しもう!…って感じ。リックはもちろん自前のパーカッションあれこれ。


ペリさんがヒロにはボンゴを貸してくれたので、床にあぐらで、彼らの演奏に合わせて適当に伴奏。
小さなバーの中は、立錐の余地がないくらい、バンドと客が超接近。何曲か続くうちに、気がついたら、突然ペリさんたちとヒロのボンゴのセッションになってました。あ〜 楽しかった〜! リック&ミオさんの誘いがなければ、その夜は「疲れた〜」と家でボ〜っとしてるところでした。本当にありがとう♪

翌日金曜日の太鼓練習の後、やっぱりポールにもこの雰囲気を楽しませてあげたいな〜と、ちょっとだけ行ってみることにしました。ヘネシーズ(Hennessy's)というアイリッシュ・パブに行くつもりだったけど、太鼓練習を早めに終わったため、時間が合わず、再びスコッティーズへ。前夜と違う「Self Righteous Brothers Blues Ensemble」(名前が長い!)というバンド。ボーカルもハーモニカも抜群。


バーの前の路上(テラス席)でも、屋外ガスヒーターで暖まりながら、ブルースの夜を楽しむ人たち。
ロトルアの冬の夜には、ブルースがよく似合います。