日本で暮らしているときは当たり前すぎることが、海外で暮らすとガゼン見えてくる! その一つが、日本製品がいかに優れモノかということ。NZのスーパーで売っているほとんどの日用品は、メイド・イン・アジア(特に中国製が圧倒的に多い)。これが実によく壊れる。NZメイドでも、多くの場合、品質は日本製とは比較になりません。
最近、あまりのひどさにあきれたのが、食品保存用のラップ。まず、巻いてる状態からスルスルと引き出せない!? なんとか引っ張り出したら、今度は切れない! 箱のふたに一応ギザギザがついてるけど、全く意味ない(箱の表示を見たら、やっぱりmade in China)。スルスルッと引き出せてピキッと切れるラップが欲しい。
ちょっと古いですが、TVのCMで宇宙飛行士が無重力遊泳中に楽に使えるラップはないかと探して、「ありました ありました! 日本に!」というシーン。見てた時は、何を大げさに…とバカにしてたけど、今は、「スルスル〜ピキッ」の重要さと、その製造技術の高さが、いかに貴重か実感!
この話をゲストとすると、日本製でもスルスル〜ピキッはサランラップとクリンラップの2つだけ…と聞きましたが、ホントかな?
日本からのお土産、何がいい?と聞かれて、真っ先に思い浮かぶのは、サランラップ数本とガムテープ数個。これが一番ありがたいのです。
