6月21日(日)、クリス&エリー宅でドイツ風ディナーにお呼ばれしました。「ドイツ風」とは、ソーセージとサワークラウト。
2人は、ロトルア楽鼓のメンバーですが、エリーは毎週金曜日の太鼓練習の他に、毎火曜・午前中の篠笛個人レッスンにも通って来ています。笛の方はエリーとヒロのマン・ツー・マンなので、1時間半のレッスンのうち、3分の1は休憩を兼ねておしゃべり。お互いの出身、日本とドイツの文化や習慣、食べ物などの話に花が咲きます。
その中でピクルスの話が出て、「西洋のピクルスは日本の漬け物に比べて旨味がなくて酸っぱいだけだけど、サワークラウトは私もポールも好きだよ」と言うと、エリーが「ドイツ人以外でサワークラウトの味がわかる人って滅多にいないのよ!」と感激。「これ聞いたら、クリスが喜ぶわ。ぜひ、うちで一緒にソーセージとサワークラウトのディナー、一緒に!」となった次第。

もうかなり前ですが、日本で「地ビール・ブーム」なるものがありましたね。各地にブティック・ブルワリーができて、3〜4種類のビールのお試しセットとチーズやソーセージなどのおつまみが、併設レストランのメニューに必ずありました。
ベルギーやドイツからビール作りの職人さんが呼ばれて、それぞれの個性を出そうと競ってました。九州にもそんな地ビール・レストランが数カ所。雲仙湯上がりビールや久重高原ビールなど、温泉ドライブとの組み合わせで乙なものでした。長崎市内にも、倉庫を改装したグラバー・ビールがあって、ここでもサワークラウトを出していました。
そんな地ビール・ブームも長くは続かず、潰れた所も多いですね。残念です。

話を戻して……エリーの話では、タウランガにドイツ出身の人が作るとても美味しいこだわりのソーセージの店があるそうですが、「今日はそこのじゃないの。ごめんね」…十分美味しかったけど、いつか、ぜひ、そのこだわりのソーセージを味わいたいものです。
サワークラウトは輸入もののカン詰めだそうです。強烈な酸味を覚悟(期待)してたら、意外にマイルド。クリスいわく「以前は酸味の強いのもあったけど、NZ人の口に合わないみたいで、こんなマイルドなのだけになったよ」……
7月にクリスが1ヶ月程、ドイツに里帰りするので、おみやげにパンチの効いたサワークラウトを持って来てくれるかな〜?
素敵なディナー、ごちそうさま。
